lond日記

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ナダル選手全仏優勝、トニコーチと2人で優勝トロフィーを持つ (テニス)

ナダル選手全仏オープン優勝 - 優勝トロフィーが2つ??

今年の全仏オープンはナダル選手が10回目の優勝をかざりました。

クレー大会ということもあるのかもしれませんが、ナダル選手のフォアのスイングがこれまで以上にダイナミックでストロークの威力とナダル選手がストロークを打つ際の相手にかかるプレッシャーも以前の好調な頃のナダル選手を見ているようでした。

全仏オープンというある意味"ホーム"な大会でもあり、ボールを追うフットワークや相手が打つボールに対する予測、ボールを打つ際のポジション取りも目に見えてよく見えました。

加えて、短いボールに対する反応や処理、相手の体制を見るやネットに詰めてボレーで決めるポイントなど、近年試しているプレイでもあり、ベテラン感でもあり、フェデラー選手の影響かなとか色々噛み合ったプレイだったように感じました。

 

ところで、ニュース等で見かけたこの写真

ナダル選手のおじさんでコーチのトニコーチと二人で優勝トロフィーを持って並んで映っています。

試合の模様や表彰式の模様を見ていなかったので、何故、優勝トロフィーが2つあるの?? と思いました。

トニコーチがプレゼントしたレプリカらしい

WOWOWの放送を見ていた方は番組内で説明があったのかもしれませんが、海外のニュースを見ると、トニコーチがナダル選手の10回目の優勝のお祝いとして全仏オープン男子シングルスの優勝トロフィー "La Coupe des Mousquetaires" のレプリカを作り、プレゼントしたもののようです。

グランドスラム大会の優勝カップは翌年なりに返却しないといけないはずで、優勝者の手元に残るのは優勝カップのミニチュア版のようなもののようです。

このため、トニコーチが優勝カップと同じサイズのレプリカを作ってあげたみたいです。

恐らく、トニコーチが持っているものが本物の優勝トロフィー、ナダル選手が持っているものがレプリカということなのだと思います。

トニコーチのトロフィーはプレートに光沢がないのに対してナダル選手も持つトロフィーがプレートがピカピカですね。

 


ウィンブルドン以降はどうなるでしょうか

ナダル選手が全仏オープンで優勝したのはおめでとうですが、ワウリンカ選手もまたいつもの試合中に "燃えなくなってしまう感じ" でした。

個人的な印象ですが、ワウリンカ選手は、試合中に冷静に振舞おうとする反面、内心あれこれストレスに感じてしまう選手で、相手や試合内容によって気持ちを盛り上げていって競り勝ったりもするけど、気持ちが乗らないと簡単に負けてしまったりすると思っています。

ジョコビッチ選手はバーンアウトのような状態ですし、マレー選手も気持ち的な部分なのか調子が上がりません。

今年、男子の上位は混とんとしてきました。

ティエム選手はこのところ上位進出で頑張っていたり、次世代No.1の本命だと思っているズベレフ選手も結果を出してきています。

フェデラー選手は出場大会を絞りつつ今季は好調 (状態がどうこうより好調と言ったほうがいい感じ)ですし、ナダル選手も調子を少しずつ少しずつ上げていっている感じがします。(全仏での状態は昔の感じにも近い)

すぐにウィンブルドンが始まりますが、本命はフェデラー選手、芝は分かりませんが全仏の動きを見ればナダル選手は対抗になりそうですね。他の上位選手達は正直わかりませんが芝ながらティエム選手はベスト4位まで進むかもしれまんし、ズベレフ選手も上位まで残るかもしれません。

なんとなくですが今の状態のまま最終戦まで行ってしまいそうな今季だと思いますね。

 

 

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