lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

出るんでしょうか? Wilson PRO STAFF RF85 (テニス)

Wilson PRO STAFF RF85?

2017年の1月下旬に以下のような画像がネットに出回ったようです。

wilson prostaff rf85?

同じ画像は複数あるのですが、1つは右上に中国語の文字があるので、恐らくそれがないこちらのアカウントが元ネタなのかなと思います。

他に中国のフォーラムで見たという話もありました。画像に中国語が入っているものは恐らくそちらが元ネタなのでしょう。

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スペックは?

画像から見えるデータとしては。

フェイス面積: 85インチ

重量 342g

バランス: 305mm (12 pts HL)

といった所。

上記のサイトには、ガットが張ってないサンプルが1つ届いているだけで詳細なデータは受け取っていないが、これまでの旧Prostaff 85 (セントビンセント除く) とスペックは同じだと聞いていると書いてあります。

一方、中国からの情報という話にはストリングパターンが16x18と書いてありましたが、PRO STAFF85の名前を持つラケットにこれまでと違うストリングパターンを用いるようにも思えないので16x19の間違い??と思います。

追記: PRO STAFFはオリジナルの6.0から16x18みたいですね。失礼しました。

いつ発売される?

June 1stと書いてありましたので今年の6月発売なのでしょうか。

オリジナルのPRO STAFF 85との違い

スロートとグリップのつなぎ目の部分にフェデラー選手の顔イラストがプリントされており、塗装も同じつや消しのベルベット・ペイント・コーティングに見えます。PRO STAFF97 Autograghと同じ扱いなのでしょう。

ただ、フレーム形状や厚み等々含め、オリジナルPRO STAFF85そのままに見えますので、金型はオリジナルと同様 (これまで復刻されたバージョンと同様)で塗装だけベルベット・ペイント・コーティングを用いたものという感じだと想像します。

フェデラー選手が使うのか?

海外のサイトには、今年の夏にフェデラー選手が85インチに変えるという話も乗っていましたが少し眉唾だと思います。90インチを97インチに変更したのは面を大きくしてミスショットを減らすというよりボールを飛ばすパワーを大きくするためだったはずです。(7インチ大きくなってもスイートスポットは殆ど変わらない)

今回の新85がオリジナルと同じスペック、素材だとすれば、以前使っていた90インチ以上に飛ばないはずで、単にフェイスサイズが小さくなるという以上に扱いづらいラケットに変更する意味がないと考えるからです。

情報がないので発売されるかどうかも分かりませんが、何らか企画的な発売となるのかもしれません。(フェデラー選手が1998年プロ転向なので20周年記念でデビュー当時使っていた85を出すとか。)

数量限定とかになるだろうか?

これまでに何度か復刻してきたPRO STAFF85 (Limited, DB、6.0とか)は数量限定という訳では無かったですが一定期間販売して終了となりました。今回のAutogragh相当のラケットを世界何本限定とかする意味はないと思うので現状のPRO STAFF97 Autogragh同様、普通に販売される気はします。ただ、価格は97 Autogragh同様に高めでしょうし、使う使わないは別として欲しいと思う人はそれなりに居るでしょうから、メーカーが想定する製造数は少なめ、且つ人気で店頭にもなかなか並ばない (予約しないと当初は手にはいらない) ような感じになるのかなと想像します。

買う? 買わない?

正直、私は中身が同じならAutogragh相当の仕様ではなく、オリジナルのデザインで発売して欲しいです。これまで復刻発売されてはいたものの、直近の6.0が出回っている時には買えなかった (今はもう流通してない)ので、個人的にはこのPRO STAFF RF85が発売されたら取り敢えず2本位買いたいとは思います。

これまで様々なラケットが発売されてきていますが、個人的にはやはりオリジナル PRO STAFF85が最も美しいデザインのラケットだと思っていますので。

Tennis Warehouse - ProStaff Original 6.0 Review

http://img.tennis-warehouse.com/ProductImages/60.JPG

 

 

 

2017年05月16日追記

Wilsonの公式Twitterアカウント、Instagramの公式アカウントで情報が出てます。

限定モデルのPro Staff RF85が6月1日に登場ということのようです。写真を見てみるとグリップの真上辺りのフレームにフェデラー選手の顔イラストも見られます。 日付も含めて情報通りです。

Tennis-warehouse.comではオーダーも始まっています。

Tennis warehouse

Wilson Pro Staff RF 85 Ltd. Edition Racquets

http://img.tennis-warehouse.com/watermark/rs.php?path=PSRF85-1.jpg http://img.tennis-warehouse.com/watermark/rs.php?path=PSRF85-5.jpg

写真を見るとカラーは黒と言いつつ、PWS付近が光沢有り、その他が光沢無しのツートンになっているようです。現行のPro staff、BURN、Bladeと同じデザインということですね。

名称は Wilson Pro Staff RF 85 Ltd. Edition (リミテッドエディション)

国内のWilson代理店が「国内は限定モデルで発売」という発表をしていたのですが、Tenniswarehouse.comに載っている名称もリミテッドエディションと書いてあります。世界的にそういう扱いのラケットになっているようです。

2017年06月23日追記

国内のWilson代理店が「日本国内は700本限定」という発表をしていました。

そして、当時二人とも使用していたラケットがPRO STAFF 85。
このラケットが、フェデラーが選んだアンコタミネイティッドデザイン、ベルベットペイントコーティングをまとってリバイバルします。リバイバルと言っても、
日本では700本限定での発売となります。(アメリカ、ヨーロッパでは3,000本限定)
またアジアでは日本だけの取り扱いとなります。


アメリカとヨーロッパでそれぞれ3,000本限定、アジアでは日本だけ700本限定ということのようですね。

ラケットの販売数についてまったく想像がつかないですが、700本というのは限定モデルでなくても少なくはない数な気はします。PRO STAFF85は「ちょっと買ってみようかな」と手を出すラケットではないですし、昔からの愛好家がこの機会にまとめて買ってストックするという感じも既にないでしょう。これまで同様オリジナルと同デザインで特に宣伝もせず発売しても短期的には2,000本売れる位?という気もします。

ただし、今回は製品自体限定モデルという扱いですし、フレームに印刷されているフェデラー選手の顔マークもPRO STAFF97の一部モデルと違い、RF 85は目につく場所に印刷されています。

PRO STAFF85を日常的に使う人は少ない、元々そう売れるモデルでもない、真っ黒のデザインが目立つ(顔マークの位置が恥ずかしい)、限定モデルとは言えコレクション用に買う人も多くはないと思う(フェデラー選手との関係性も薄いので)... ということで、転売目的の人が殆ど?みたいな状況になってしまうのかなという気がします。買いたい人は予約して買い、国内発売と前後してオークションにそういう出品が並ぶ感じになるでしょうね。

2017年07月19日追記

おなじみラフィノさんのインプレ動画が公開されていました。

フレームも薄いですしボックス形状のラケットなので「しなって飛ばす」と言われていますが、私はラケットのしなりがボールが離れるまでに復元することはないと(ボールが離れていくまではしなりっぱなし)考えているので、しなり感があるのであれば普通に飛ばないと言うことだと思います。(しなり = ボールを飛ばすエネルギーの伝達ロス)

お二人とも普通に打てる方々なので85インチといっても飛ばない以外はあまり苦にはならないのでしょう。10インチ違ってもラケット面の周囲で1cm位しか違わないので、それでフレームショットが急増するはずもなく、フレームが薄くなることで飛ばなくなることと打感の違いから微妙なミスショットでも顕著に手に感じられるということだと思っています。普段からミスショットが多い方以外は極端に難しいということはないと思いますし使って楽しいんだろうと思います。(試合とかになると道具に対する心理的要素もあるので安心して使えるラケットの方がよいでしょうが。)