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lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

Tennis Warehouse EUでラケットとバッグを購入・個人輸入 (テニス) (ネット)

海外通販サイトからラケットとバッグを買ってみる

先日、「海外正規品」とうたった "非正規ルートで販売されるラケット等のテニス用品" を購入することについて書きました。

lond.hateblo.jp


それと関係してという訳でもないのですがTennis Warehouse EUでラケットとバッグを購入してみました。

Tenniswarehouseについて

Tenniswarehouseトップ

Tennis Warehouseは米国、EU、オーストラリアで別サイトがあるようですが、米国サイトは日本への発送に対応していない、オーストラリアは少々小規模で商品数が少ないので日本から購入する場合はEUとなるようです。EUサイトは米国よりも新商品の更新等が若干遅いのですが主な品揃えは米国サイトに近いです。米国では売ってないクレー用シューズ、カーペットコート用のシューズがあったりもします。

 

商品オーダー手順

購入の手順は色んな所で書いてあると思うので省きますが、商品を探し、数量や購入条件(ラケットならグリップサイズやガットの指定等)をし、カートに入れたら、精算(Check Out)、発送先の名前、住所、電話番号、国を入力します。(都道府県名に相当する入力欄 "prov" は英字で入力してもTokのように自動的に省略されますが郵便番号が入っているので問題ありません。) 新規オーダーと同時に会員登録もできます。

続いて発送方法を "FedEx International Economy" か "UPS Express Saver" を選択、続いて支払い方法を指定します。今回は値段の安いFedExを選択しました。仕事で海外からの商品輸入にFedExを使っていたので馴染みもあります。支払い方法はPaypalを使いました。

購入した商品は旧モデルのWilson Prostaff97 を2本とWilsonのツアーV バックパックラージ のセットです。Tenniswarehouse は旧製品のラケットをセールする際、同じメーカーのバッグとセット購入するとバッグが安く購入できるキャンペーンをしょっちゅうやっています。

 

商品が届く

2/20にオーダーし、2/24には自宅に届きました。

ドイツのフライブルクにTennis Wahouseの倉庫があるようで、ケルン - シャルル・ド・ゴール - ニューデリー - 広州 - 成田 と経由されて届きました。

FedExは休日には配送してくれませんし基本在宅で受取をしないといけないので、成田に商品が届いた段階でFedExのサポート窓口に電話し、在宅確認不要で直接宅配ボックスに入れてくるように依頼しました。問い合わせ番号を伝え本人確認をされたら「宅配ボックスに直接入れてください」とお願いするだけ。5分位で終わります。

当初、週明け2/27の到着予定でしたが、成田への到着後の輸入許可手続きがスムーズだったらしく2/24に配送となり。無事到着しました。

Tenniswarehouse_梱包

箱は何種類かあるようですが、今回はバッグも入っているのでラケットサイズながら若干厚みのある如何にも海外からの荷物という感じにダンボールです。

Wilson Prostaff 97

Wilson Prostaff97


ラケットの重量はグリップ部の保護フィルムが付いたままの状態で314gと320gでした。

Wilson ツアーV バックパック ラージ

Wilson ツアーV バックパック ラージ

商品が間違えて届いたたりすることも稀にあると聞きますが Tennis Warehouseは大手でもあり商品自体は全く問題がない感じでした。

元々そうやって管理しているのかもしれませんが、ラケットは商品パネルが付いた状態でラケットサイズの専用プチプチ袋に入れた上から、本来のWilsonの袋がかけてある状態でした。必要最低限ですが配送に対する配慮は感じます。

コストは以下のような感じです。

オーダー品打ち分けと金額

バッグが44.45€ (5,570円位)、ラケットが 81.87€ (10,260円位)、送料が36€ (4,511円位)です。合計で244.19€ (30,600円位)ですね。(Paypalは1€ - 125.32円位でした。)

Tenniswahosue明細


関税等の計算は1週間後位にFedExから請求書が郵送で届き、振込等するようです。ラケットは非課税と聞いていますので関税がかかるとすればバッグだけだと思います。後、消費税、地方消費税、FedExの手数料で1,500円位かなと予測してます。請求書と届いたら確認して追記するつもりです。

 

海外通販サイトで買うのは意味があるのか?

国内の価格は、Prostaff97の旧モデルは新品で在庫があれば処分価格で2万円前後、バッグは店頭価格で7,500円位でしょうか。今回はバッグもあるので比較が難しいですが、ラケットだけで考えると1本当たり2万前後 対 13,300円位、バッグも含めた合計で考えれば15,000万位は安く済むのかなと思います。

このProstaff97はオークションなら今現在で新品が1.5万位のようですし、「海外正規品」とうたっている国内の通販サイトでも2万弱では購入できます。ただ、これらは非正規ルートでメーカーや代理店と契約して販売しているところではありません。

先のブログで書いたようにインターネットの普及で海外サイトから購入し直接送ってもらうことに対する敷居は以前とは比べ物にならない位に下がっていると思います。トラブルの懸念や輸入に伴う関税等の手続きは面倒 (税金計算はかなりいい加減) な面もありますが、値段が安く済ませたいからと知識もなく非正規ルートである「海外正規品」を買おうと考えるのであれば、何年も使うラケットだからこそガット張りを依頼する実店舗で相談しながら購入すればいいと思うし、安く買いたいと思うのであれば海外サイトから直接購入してもいいのかなと思います。

 

まとめ

正規ルートで購入しないとテニス市場の縮小に繋がってしまいそうです。道具に対する知識がないなら勉強もかねて実店舗と付き合う方が自分のためでもあると思います。店舗が気の毒だからという訳ではありませんが、買いもしないのに店舗をメーカーのショールームのように使うのは賛成できないですからね。


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