lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

iBUFFALO どっちもUSBハブ 5ポート BSH5UD20BK (ガジェット)

PCにUSBポートが6ポートあるため延長ケーブル含めUSBケーブルがたくさん繋がった状態で使っていたのですが、机の下がケーブルだらけで掃除も大変なのでUSBハブを入れて少し整理してみようと思いました。

今ままで4ポートのハブは使ったことがありますが色々繋げると4ポートだとちょっと足りないということがよく起ます。今回は5ポートのもので探しました。海外(中国系)の製品だと10ポートなんてものもありますが電力不足になりそうなのでそれだけポートがあってもあまり意味がないと思います。ただ、5ポートとなるとかなり製品も限られ且つ4ポートよりも値段も高くなるようです。

そこで目についたのがiBUFFALOの5ポートハブです。USBポートを買うならUSB3.0対応製品も選択肢としてあるのですが2.4Ghz帯の通信機器に影響が出るので使いづらいです。実際、Bluetoothヘッドホンで音楽を聴くと音声が途切れたり2.4Ghz帯を使う無線式のキーボードやマウスの反応が途切れたりします。影響が出るのはハブだけではなくUSB3.0対応の延長ケーブルを使うだけで影響が出てます。USB3.0の製品(外付けハードディスクやUSBメモリ)を使うならPCから直接繋げ他の周辺機器とは離して使う用心が必要です。

さて、実際の製品ですが2.1x2.3x8.4cm位でかなりコンパクトです。ポートの間隔もポート1個分位はあり接続しやすさはあります。4ポートが上サイド、1ポートが横です。また、「どっちもUSBハブ」の名前の通りUSBの上下の向き関係なく接続できるので便利です。

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磁石が内蔵されているのでオフィスでスチールデスク等で使うのにも便利かもしれません。(ただし、机の上に置いた電子機器や通帳などが触れてしまわないようにしたほうがいいと思います。)


使ってみての感想ですが、コンパクトながら使い勝手はいいと思ったものの機器を接続してみたら問題がありました。キーボードやマウスを有線、無線で接続するようなシンプルな常時接続する機器は問題ないのですが接続するたびにデータ通信が発生するような機器がどうも調子悪いです。

USB接続型のカードリーダーはPC起動時にカードを自動認識できず使う際に1度ケーブルを抜き差しする必要がありました。PC側の接続ポートを変更してみたりしましたがやっぱり安定しません。

他にもiPodをiTunesと同期させていますがこのハブ経由で接続するとiPodに「このアクセサリは充電に対応していません」に表示されます。ケーブルは純正で他のUSBハブに接続すると問題なく使えます。また、iPodを接続した際にiTunesが自動で立ち上がってもデータ同期まで行われず毎回手動で同期させる形になります。(他のハブだと行われます)

分かりませんが、5ポート化したためか設計によるのかハブの1ポートあたりに流れる電力が不足しているのではないかと思いました。安いハブなら全ポート合計で何Wといった大雑把な感じですが、故障防止とかでそのあたりが変にインテリジェンスな設計になっているのかもしれません。

もちろん私の環境に依存する部分もあると思いますがちょっと使いづらいと感じました。USBハブはあまり考えずにシンプルに使いたいです。そのためにUSB2.0のハブを選択したので。

仕方がないので、追加で4ポートタイプのBSH4U25BKを購入しました。値段で選んだので偶然同じiBUFFALO製ですが同タイプを以前に使ったことがあるので問題ないと考えました。(600円弱)

ちなみにこちらの方は全く問題なく使えます。たまたま値段が安かったのでBSH5UD20を選びましたがBSH4U25の5ポート版もあるのでそちらを選んだ方がよかったかもしれません。やっぱりこういう地味系の機器は変に目新しいものより枯れた設計のものを選ぶべきだなと改めて思いました。