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lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

3DCGでフェデラー選手っぽいフォアハンドを再現してみる (テニス)

最近、テニスと3DCGの両方の学習を兼ねて、MikuMikuDance (MMD)という3DCGソフトウェアを使わせていただいてテニスの動きを色々再現しています。

YouTubeでも自身で撮影した映像で説明される方はいらっしゃいますが、私だとまず100%イメージ通りには再現できない(映像を確認するまでできてるか分からないし)のと、テニス解説を長く続けているYouTubeチャンネル以外のアマチュアの方(コーチの方も含め)の動画を見ると映像で説明するってとてつもなく難しいと思うのでこの手法を試してます。(内容以前に、見ている側の視線や立場になって撮影と解説ができていないと「自分だけ分かってる。でも見てる人には伝わらない。」感じに...)


当面の目標はピート・サンプラス選手のサーブを3Dモデルで再現することですが、先にフェデラー選手っぽいフォアハンドを作ってみました。

※MikuMikuDanceはその名の通り初音ミクの3Dを作ってみたりするソフトですが、IT・開発系のコミュニティ「プログラミング生放送」さんのキャラクターであるプロ生ちゃん(暮井 慧)の3Dモデルが学生っぽくてテニスにいいかなと思うので使わせていただいています。初音ミクさんあたりだと現実味がないので。

フェデラー選手っぽいフォアハンド

youtu.be


フットワークまで入れると大変だし分かりづらくなるので、まずはオープンスタンスでその場で打つ感じにしています。まだ使い方に慣れていないので、手首や腕の角度があちこち変だったり動きがぎこちなかったりしますが徐々に慣れていければと思います。

3Dモデルで作ってみる良い所は「ボールを打つ際の体の各部の動きを把握していないとそもそも作れない」という点、「関節の動き方と各関節が連携した動きが改めて確認できる」という点、見ての通り一度作ると「X軸、Y軸、Z軸の360度どの角度でも動きを確認できる」という点です。YouTubeで見られる選手の映像は基本一方向からのみ撮ったもので同じ映像を様々な角度から見ることもできないし、ある部分だけを拡大して見ることもできません。

今後は360度撮影で選手のフォームを撮影するソフトウェア (アプリという意味ではなくそういう提供形態という意味)が出てきてマウスで角度を動かしながら選手のフォームを確認できるようになると思うし、VRマウントディスプレイを付ければ自分が動きながら選手を様々な角度から見るみるといったこともできるようになると思います。

権利の問題があるでしょうがまずはプロ選手がボールを打っている所を映像分析かマーカーを使い3Dモデルに落とし、そのデータが販売されるようになると「DVDで映像を見てください」みたいな解説方法は古くなっちゃうかもしれませんね。(文章のみ -> 文章と連続写真 -> 文章とDVD映像 の次がこれでしょうか。)

3DCGに興味のある人は、お気に入りの選手のフォームを3DCGソフトで再現してみると体の構造や体の使い方を理解できて自身のテニスの参考になるかもしれません。

www6.atwiki.jp



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