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lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

プロセスチーズとナチュラルチーズ (生活)

生活

炭水化物抜きダイエットをやってた頃からチーズをよく食べるようになりました。買っていたのは手軽に買える4個入りで100円位の商品。まとめて買って冷蔵庫にストックしておき、小腹が空いたら1個食べる感じです。


こういうやつ

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ところが、市販のチーズにおける「プロセスチーズ」「ナチュラルチーズ」の違いに関する記事を読みました。

プロセスチーズは1~複数種類のナチュラルチーズから作られるチーズの種類。溶かして乳化剤などを加えて再型したもの。加熱殺菌し、酵素しなくなっているのでチーズの熟成はしなくなるが長期保存が可能となる。

つまり、一般に考えるような保存して発酵を続けるチーズ = ナチュラルチーズ とは全く別物 (牛乳と乳製品位違う?) という訳です。

また、この「乳化剤」、具体的な材料名は書いてないですが結構体には良くない材料のようです。

「プロセスチーズ」の名前は子供の頃からパッケージで見ていましたが、「プロセス」は工程ですから、そういう意味があるとか全く考えた事がありませんでした。

この事を知ってから、チーズ類のパッケージを色々見てみましたが、私が買っていた4個入り100円のチーズ以外にも店頭に並んでいるチーズの8割以上(お店によるでしょうが普通のスーパーで)は「プロセスチーズ」でした。「ナチュラルチーズ」表記の製品はごく僅かです。ワインと一緒に食べるようないかにもなチーズを除けば、カップ入りが数点、バターのような四角い紙包装のチーズでは1点しかありませんでした。


結構、ショックです。

習慣としてチーズは食べたいので、取り敢えず買ってみたのは「雪印北海道100 カッテージチーズ 100g」です。100gで店頭価格が200円ちょっと。私が行くスーパーのナチュラルチーズでは一番お手頃です。(カロリーも低い。)

http://www.meg-snow.com/products/img_detail/048667l.jpg

www.meg-snow.com


原材料は、生乳(北海道産)、食塩、保存料(ソルビン酸K)となっています。

保存料のソルビン酸というのは、コンビニのサンドイッチでも使われている保存料のようで細菌やカビの増殖を抑える働きから多くの食品に使われる保存料だそうです。本来は取らない方がいい (もう少し値段の高いチーズを買う) のでしょうが、本当に色んな加工食品に使われているようなので、チーズだけ気にしても意味が無いので妥協してます。


なお、ナチュラルチーズで日常的に買えそうな製品は、スーパーで見る限りは、「カマンベールチーズ等」「小分けの割けるタイプのチーズ」、今回買った「カップタイプ」、ピザに乗せるような「小さな短冊型がいっぱい入ったような製品」、後は「輸入品含む高価格帯のもの」位です。


また、恐らく製品表記に規定があるのでしょう。製品名にモッツァレラ、ゴーダ、カマンベールとチーズの種類が書いてあるものはナチュラルチーズのようです。よく見るとパスタにかける粉チーズでも「パルメザイン」と書いてあるものはナチュラルチーズ、書いてないものはプロセスチーズという違いがありました。


こだわりすぎてもしようがないですが、プロセスチーズのこういう点はあまり知られていないですよね。。