lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

ダビド・ゴフィン選手 (テニス)

ベルギーのダビド・ゴフィン選手。

錦織選手とも何度も対戦しているのでTVで見る機会も多い選手です。

プレイスタイルとしてはクセのないオールラウンドタイプで、サーブからストロークの流れの中でプレイする感じだと思います。ボレー等もうまいです。

プレイしている姿を見て印象的なのはラケットですね。
彼は、Wilsonのブレードを使ってます。

日本では注目されないブレードですが、海外ではブレードを使う選手が結構いて、且つストリングパターンが18x20のタイプを使っています。というか16x19のブレードは日本だけで、ブレード=18x20が標準的なスペックなのだと思います。18x20と16x19は打ってて結構違うのでブレードを使うなら18x20を選ぶ方がいいのだろうと思います。

後、ゴフィン選手は、最近契約選手を増やしまくっているアシックスと今年から契約しています。最近、テニス中継を見ているとアシックス契約の選手がやたら目立ちます。

アシックスは、知名度はあるけどランキングを下げてる選手、続いてダブルスの有力選手と来て、この所、ランキング20位の有力選手まで契約を伸ばしてきています。この感じでいくならTOP10内の選手がアシックス契約という機会もまもなくな気がしますね。
日本ではアシックスのテニスウェアはまだメジャーじゃないと思いますが、原色の派手なカラーリングが多いので(昔ナダル選手が着ていたような)そういうカラーが好きな方はよい選択肢なのかもしれません。

ゴフィン選手のフォームを見てみると


David Goffin Tennis Practice Session by TennisAcademy101


フォアハンドのグリップは結構厚めですが、白いオーバーグリップの余り具合を見てもかなりラケットを長く持つ感じ(小指がグリップから出る位)なのだろうと思います。振り切った後にヘッドがしっかり回るのでスピンもかかる感じなのでしょう。

バックハンドはオーソドックスにまっすぐ打ちぬくタイプですね。極端にラケットダウンする形ではなくシンプルなスイングという印象ですね。

全体的にジュニアの選手のようなフォームで重厚感はないですが、多分、参考にしやすいフォームなのではないかと思います。

サーブのフォームを見てみると


David Goffin - Practice 2016 (Serves) Australian Open 4K


トスを高めに上げて、足を揃えてトロフィーポーズで停止する時間を取るフォームですね。ヨーロッパの伝統的なフォームというか、隣国ドイツのベッカー選手やグラフ選手がこういう感じのフォームだったと思いました。

ただ、最近の流れで言うとトスを高く上げずにサーブの動作は途中停止しない形なので、自分なりのタイミングはあるものの、リズムをキープするのが難しいフォームかもしれませんね。

安定感がある選手なので、今後も上位進出が期待できると思います。