lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

バーナード・トミック選手のフォアハンド (テニス)

Pierre Samsonさん(TennisAcademy101)のYouTubeチャンネルでバーナード・トミック選手の練習風景の動画が載っていました。

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トミック選手と言えば、アカプルコ(メキシコ)で開催されたATP500大会『アビエルト・メキシカーノ・テルセル』でドミニク・ティエム選手と決勝を戦いました。

2014年に100位以下まで下がったランキングも20位近くまで戻ってきています。

トミック選手のフォアの特徴は、かなり薄めのグリップで小さめのテイクバックでカウンター気味に打つ部分でしょうか。フォアハンドのスライスもよく使います。

想像ながらトミック選手はグリップを割としっかりと握るタイプな気がします。理由はテイクバックからスイングに向かう際に手首とラケットの角度がそこまで大きくない事(手首の柔らさかもあるでしょうが同じ薄目のグリップのフェデラー選手は腕とラケットが90度以上になるので)、及び、インパクト前後のグリップを見ると手のひらや指がかなりラケットに密着して握っているように見えます。


小さめのテイクバックから薄いグリップで前でカウンター気味に叩くので、試合中にトミック選手のフォアハンドはシュートしていく軌道が時々見られ、本人も意図的にそう打っているのだろうと思います。

先日のティエム選手との決勝を見ても、以前のように試合中に集中力が下がった様子やモチベーションが上がっていない様子が見られないので、調子が上がってきているのは間違いない気がします。

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オーストラリアの若手と言えば、近年はキリオス選手とコキナキス選手が目立っていますし、ヒューイット選手が引退したこともあるので、期待したいですね。

www.bernardtomic.com




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