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lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

一人暮らし 料理関連ハック (生活) (料理)

生活 料理

一人暮らしで料理をする際のポイントかなと思う所を幾つか上げてみました。

1)お湯を沸かす際は量を量ってから
コーヒーを飲もうと鍋でお湯を沸かす際、殆どの人が多めかなと思う目分量の水を鍋に入れると思いますが、予め、飲むマグカップに一杯分の水を注ぎ、それを鍋に注げば、一切の無駄なくお湯を沸かすことができます。余ったお湯も捨てなくていいしガス代の節約にもなります。

2)お湯を沸かす際はキッチンタイマーを使う
一人暮らしでよくあるのが鍋を火にかけたまま何かの用事でキッチンを離れてしまい、吹きこぼれる音で慌てて戻るというケースです。お湯を沸かすだけなら最悪空焚きで火事になってしまいます。鍋を火にかける際やお湯を沸かす際は、キッチンタイマーを5分程度にセットして使う習慣を付けるとこういう事故を防げます。キッチンタイマーはカップ麺を作るの等にも使えますし、100均でも買うことができます。

3)料理をする際は、材料と調味料を全てそろえてから開始
料理に慣れている人は材料を切りながら、調味料もそれぞれ収納場所から取り出しながら調理ができますが、慣れていないと色々とハプニングも起きがちです。材料は全て切ってボールやバットに区分けし、調味料も使う分を目の前に全部出した状態で料理を始めると戸惑う事無く料理ができます。極端ですが、チャーハン等、短時間で調理を済ませないといけない料理が特に差がでますね。料理が終わったら順に片付ければOKです。

4)フライパンを使う際は弱火を使う
テフロン加工のフライパンを使う場合は中火以下にするのが鉄則で強火にするとフライパンを痛めてしまいますが、お肉等を焼く場合などは弱火で調理するのがおすすめです。火が通るのに時間はかかってしまいますが、タイミングが分からず火が通りすぎて硬くボソボソになるのを防げ、お肉のジューシーさが保てますし、慌てずに調理ができるので失敗を防げます。ただ、卵を焼く場合や料理の仕上げをする際は火力を上げないとうまくできないので、弱火と中火(時には強火)の火加減を状況に合わせてこまめに切り替えながら料理できるようになるといいですね。

5)鍋は大は小を兼ねる
初めて鍋等を買う場合、大中小と大きさの違う鍋のセットを買ったりしますが、ある程度の人数のカレーを作ったりする時位しか大きい鍋は使いませんし、ミルクパンのような小さい鍋も案外使い道がありません。それよりも中位の鍋を2-3個持っていた方が使い勝手がよいです。もちろん少量のお湯もわかせますし、コンロが複数あれば、1つの鍋でパスタを茹でながら、もう1つの鍋でソースを作るという事ができます。もちろんフライパンを鍋代わりに作るのもありですね。フライパンでカレーを作っても問題ありませんから。

6)お湯をシンクに直接捨てない
シンクの下の配管は塩化ビニール等が多く熱湯をそのまま捨てると配管を痛めます。また、シンクに直接熱湯を捨てると「ボコッ」と音がして怖いです。鍋等で沸かしたお湯をシンクに捨てる際は、水を入れたボールをシンクに置き、蛇口からそのボールに水を注ぎながら、そのボールにお湯を落とすようにします。水で温度が下がるし直接シンクに落とさないので音もしません。

7)味噌汁は毎日作る
自炊の第1歩は味噌汁を作る事からです。味噌汁は材料に色んなものが使えます。最初は乾燥ワカメが手軽ですが、白菜、もやし、卵、人参、なめこ、タマネギ等々、これらを1つ入れるだけで具になります。味噌汁はカロリーも抑えられる上で飲むと満腹感もあるので、下手に鍋ものをつくるより簡単で有用です。鍋はある程度の量を作らないといけませんが味噌汁ならお椀1杯から作れます。(インスタントでも可) また、余った鍋を温めなおすと美味しくないので作ったら食べきるのが基本ですが、味噌汁は残っても温めなおしが可能です。最初のルール通り、お椀一杯が160cc程なので4杯分作りたかったらお椀4杯か640cc(材料が入るので130cc位でいいかも)を量って作れば無駄に余ることもありません。お鍋ごと温めてもいいですが電子レンジで1杯分だけ温めれば温めなおしを繰り返すのを防げます。

8)サラダ油とマーガリンは使わない
サラダ油には、トランス脂肪酸という狭心症や心筋梗塞の原因になる成分が含まれています。(米国ではトランス脂肪酸の使用が禁止になりました。) リノール酸という成分は加熱すると脳に影響があると言われています。キャノーラ油という名称のものもありますがサラダ油の一種です。危険性を知っている人は多くないですが使わない方がよさそうです。代わりに使えそうな油は入手のしやすさ等からオリーブオイル一択という感じです。オリーブオイルは独特の風味や匂いがありますがしっかり火を通せば殆ど感じなくなります。また、マーガリンにもトランス脂肪酸が多く含まれているので使わない方がよいです。ちなみに市販の殆どのパンにはマーガリン or 食物油脂(サラダ油)が入っています。食べないことは難しいでしょうが袋入りのパンを買うならおにぎりを食べた方がマシだと思います。

9)むぎ茶を作ろう

自宅で飲む飲み物といえば、コーヒー、水、ペットボトルの炭酸飲料やお茶等々色々ありますが、ずばりむぎ茶を自宅で作るのがオススメです。スーパー等で50パック150円位から売っているので、冷蔵庫に収納できる飲み物用の容器を100均あたりで買ってくれば2Lあたり3円位でむぎ茶が作れます。烏龍茶は単価が高くなりますし、烏龍茶、紅茶、日本茶は原料の茶葉が同じでカフェインが含まれており夜に飲むには向きません。むぎ茶はカフェインが含まれないので子供にも大丈夫です。この単価を考えるとコンビニで2Lで200円近くする炭酸飲料や烏龍茶を都度買ってくるのって馬鹿らしいですよね。

10)料理はレシピ、説明書通りに作る
カレーを作ったりする人はその人なりの隠し味(コーヒー、リンゴ、はちみつ、調味料等)を加えたりします。ただ、考えれば分かるようにカレールーのパッケージ裏に書いてあるカレーの作り方はメーカーの担当者が試行錯誤して決めた分量、作り方で、基本的にそれが一番美味しい作り方なはずです。インスタントラーメンを作る際の水の量、茹でる時間、茹で方、パスタも太さ毎に湯で時間も違います。自分で作り方を崩さず、説明書通りにまずは作ってみるクセを付けるのが大事です。

11)料理の品数を増やす
自炊を始めると、一品メイン料理を作って後はご飯と味噌汁程度で済ませてしまう事が多いですが、実際には豪華さや作った満足感より、品数を多くした方が食べた際の満足感が高いです。手間のかかる料理を少量で数多く作るのは大変なので、簡単にできる1品を作ります。3パック100円の豆腐に鰹節と醤油、たくあん、梅干し、きゅうりの輪切りにマヨネーズ、キャベツの千切り、目玉焼き、かまぼこを切ったもの、パック煮豆、ゆで卵、3パック200円のハンバーグ or ミートボール等々、これらは1品用意するのに3分もかかりませんし1品あたり30円~50円位です。(コンビニ惣菜で買ったら1パック200円位するでしょう)  使った皿も汚れにくいのでさっと洗って片付けれれます。小皿でこれらが何品も並んでいたら食事も楽しいと思います。

12)小さめの皿を使う習慣
7に通じますが、食べる際の器は普段から小さめのものを使う習慣を付けた方がいいです。例えば、カレー皿やパスタ用の皿は大きめのものを選びがちです。皿が大きいとつい大盛りに料理を入れてしまいます。仮にカレーを小さめの皿で食べるとして足りなければおかわりをすればいいのですが、おかわりをするということは食べるのに時間がかかるので、小さい皿3杯が大皿1杯の量だったら2杯食べた所で満腹になってくるようになります。最初から大皿で食べたら一気に食べてしまって更におかわりという事に繋がります。小皿で食べるのはこういう利点があります。

でも、小皿でも一気に食べちゃダメです。1人で食べる訳なので、行儀は悪いですが、TVを見ながらスマホをいじりながら食べるのも行早食い防止になればいいと思います。

13)内蔵機能を高める食事
サプリメントや栄養ドリンクを飲みますが、栄養を吸収し体の毒素を体外に排出するのは内蔵です。いくら栄養を取っても内蔵機能が弱いと意味がありません。内蔵機能を高めるのはまず食物繊維で1日に必要な食物繊維量は15-20g、ドラッグストアに粉末パックの食物繊維製品が売っていて1包5g、1日3回飲み物に溶かしてのむだけです。内蔵機能のためにとヨーグルトを食べますが胃等で殆どの菌が死滅するのでCMのイメージ程効果はありません。腸内細菌を育てるには、ヨーグルトの他、納豆、味噌汁、キムチ、漬物等を普段から地道に取り続けるしかないです。腸内細菌は死滅して腸内細胞と食べ物のカス(5%程)と一緒に排出されます。腸内最近はキープしつづける事はできないです。排出に必要なものは水分と食物繊維で、水を飲まない人はダメ、サラダとかばかり食べてる人もダメです。


14)冷凍野菜は便利
生の野菜は季節や天候によって値段が様々変わります。(キャベツ1玉 150円から300円以上まで)  これに対し冷凍野菜を使うと1年中同じ値段で買えるし、いつでも使えて費用も節約する事ができます。オススメの冷凍野菜はブロッコリーでコンビニやスーパーで150g位を100円で購入できます。より節約したければ業務用のものを買えば500gで200円強で購入できます。ブロッコリーはレンジでチンするだけで1品になる他、中華風の炒め物やカレー等にも使えます。他。ほうれん草やにんにくの芽なども安く買えていいと思います。なお、豚汁用野菜セット、肉野菜炒めセット等の冷凍物も売っていますが手軽に使えるというだけであまりお得ではないので常備ストックには向きません。

15)冷凍できるものは冷凍してしまう
お肉も特売等で買えば安く買えます。いっぱい買っても使い切れず腐らせてしまう事になりますから使わない分は小分けにしてすぐに冷凍してしまいます。状態にもよりますがレンジで解凍しても1ヶ月位は問題なく使えます。鶏肉は生でも案外傷みやすいし解凍すると臭みがあるので冷凍するのには向きません(元々冷凍の物を売っているのでむしろそちらの方が安い)。牛は解凍時にジューシーさが落ちるので冷凍しても早目に食べた方がよいです。なんだかんだ豚が一番冷凍に合ってる気がします。その他、食パンも買ってきたらまず冷凍します。トースターで焼けば問題なく食べられます。チルドのシュウマイや餃子も冷凍したりします。炊いたご飯、作ったスープの素、トマト等の野菜や果物、卵を冷凍して使う人もいます。冷凍はうまく使った方がやりくりが楽になります。

16)パスタは鍋で茹でない
パスタを作る際は鍋にお湯を沸かして茹でる事を考えると思いますが、100均に行けば1人分を電子レンジで茹でられる容器を売っています。鍋で茹でるとついつい量を作ってしまいがちです。レンジ用の容器を作って作れば火の心配をしなくて済みますし、より手軽だと思います。

17)薄味を基本に考える
料理に慣れない人がやってしまう点がついつい調味料を入れすぎて味を濃くしてしまう事です。料理は「塩梅(あんばい)」という位で塩加減(味付け)が大事です。塩等の調味料を入れ過ぎたら戻す事はできませんが少なければ足すことはできます。料理を作る際は「これじゃさすがに少ないかな?」位の量を使うのがある意味コツです。塩加減や調味料が少なくても案外美味しかったりしますし、何より使う調味料の量が減れば節約にもなります。(年齢的な面から言えば減塩という効果も) 私はチャーハンをよく作りますがチャーハンは塩加減や調味料がが少ない位の方がむしろオイシイです。

18)調味料は安物買いしない
料理も毎日すると調味料もそれなりに減ります。できだけ安く買いたい所ですが醤油や出汁(ダシ)の素等は100均で売っているようなものは美味しくないものも多いです。(塩や砂糖は値段の差はありません。) 高いものを買う必要はないですが、ある程度ちゃんとしたブランドのものを買った方が間違いないと思います。後、値段が手頃で1度買って問題なかった商品は継続して買うようにすると安心です。


19)料理をしながら片付ける
料理で面倒なのが洗い物です。料理中、食事で使った皿、必ず洗わないといけません。食事後を待たず、料理中に使ったものは料理が終わった時点で大体洗い終わるようにします。例えば味噌汁を作る際、お湯を沸かして材料を煮て最後に出汁と味噌をいれるので、材料が煮える間にまな板や包丁、材料を入れておいた器等は洗えます。こういう待ち時間はあちこち発生するので、その間に洗い物をさっと水をかけて汚れを落とす、時間があれば本格的に洗ってしまうのもできます。料理で発生した洗い物はフライパン等を除けば洗剤でゴシゴシ洗う程汚れていないので洗うのにも時間はかかりません。食事をする際にはシンクに洗い物がない状態にしておけば、使った食器を洗うだけで済みます。また、基本ではありますが。使った食器はシンクに入れたら軽く水をかけておきます。油保汚れがある場合は軽く洗剤をかけて汚れが水に使った状態にしておきます。これをやらないと後で乾燥した汚れと格闘するはめになります。

20)フライパンを丁寧に洗う
テフロン加工のフライパンなら普通に洗剤を使って洗って大丈夫ですが、普通フライパンは内側の底部分を重点的に洗うと思います。でも、フライパンは振って使うので油汚れが縁や縁の下の周囲にも飛び散ります。また、フライパンをシンクに入れた状態で洗い物をするとシンクを汚れの付いた水が流れることでフライパンの外側にも油汚れ等が付いてしまいます。フライパンを洗う際は内側だけでなく、周辺や縁、外側も丁寧に洗うとフライパンが長持ちします。これで結構フライパンの寿命が変わってきます。テフロン加工のフライパンは値段の高いものでもそう長持ちしないので丁寧に洗うよう習慣付けた方がよいです。

21)食器を洗ったらすぐに食器立てに立てない
食器を洗って乾かすために食器立てに立てたりしますが、洗った直後は中にかなりの水が溜まっているので、直ぐに食器立てに立てると食器立ての中に水が溜まってしまいます。食器自体は立てておけば乾くのですが、食器立ての中の水は乾きづらいのでカビ等の原因になり不潔です。食器を洗い底まで丁寧にゆすいだら一旦皿をテーブルにおいて暫くしてから再度水をしっかり切ってから水滴が落ちなくなったのを確認してから食器立てに立てるようにした方がよいです。

22)1週間に1回シンクを洗う & 殺菌
料理や洗い物をしていると自然とシンクに水垢や白いカルキ汚れがついてきます。清潔感がなくなるし雑菌の素なので、1週間に1回は洗い物の際にシンクも洗います。洗うのは普通の食器用洗剤で大丈夫です。市販の洗剤は値段の差がそこまでないので最低額のPB洗剤より知られたブランドの殺菌効果のあるものを使う方が汚れも落ちやすいです。スポンジは食器洗い用、シンク洗い用の2つを常に用意しておけば汚くなりません。

殺菌ですが、まな板も汚れますし、マグカップやお茶を入れた容器等は茶渋やお茶のシミがついたりします。これらはただ汚れているわけではなく雑菌の物なので、定期的にキレイにしたいです。台所用の塩素系の漂白剤がスプレータイプで売っているのでこれを使います。これはPBの安いものでいいです。ちなみに中身は浴室用のカビ取り剤と変わらないので台所用を代用しても使えます。(逆の、浴室用を台所で使うのは少し躊躇してしまいますが。)

23)泡立て機を使う
大きな泡立て機は卵をかき混ぜる際に使いますが、その他にもお米を砥ぐ時にも使えます。冬場等お米を砥ぐ際に水が冷たいですが泡立て機でかき混ぜるようにするとキレイに速く砥げますし冷たい水に手を入れておく必要もありません。

また、マグカップで使える位の小さい泡立て機を1つ持っておくと、飲み物を飲む際に何かを混ぜる時全般に使えます。すき焼きを食べる際、卵を溶きますが箸だとなかなか混ざりませんよね。これを使うとキレイに混ざるので1つ持っておくと便利です。

24)100円で何が変えるかをひとつの基準にする
よく買い物をしていると食材の値段の相場が分かってきます。肉が100gいくら位なのか、野菜が1ついくら位なのかといった事です。例えば、自分なりの基準とするといいのは100円で何が変えるかです。100円で変えるものは、低脂肪乳1L、食パン一斤、卵6個入り、400-500gのパスタ、うどん3玉、小さい豆腐3パック、竹輪5本入り、かにかま1パック、魚肉ソーセージ3本入り、キャベツ半玉、長ネギ1-2本、アボガド1個、もやし6パック等々です。これらを分かっていると、カップラーメン1個に200円近く使うのはもったいないし、コンビニ弁当1つ500円はびっくりする位です。自炊が食費の節約になるというのはこういう事だと思います。

25)野菜は必ず洗う。肉を切った際の注意点
炒めたり煮込んだりと熱を加える場合はともかく、生に近い状態で食べる野菜については必ずよく洗ってから使うようにします。きゅうりやトマト等は皮ごと使う事が殆どですが、買う前に誰が触ったか分からないし肥料や殺虫剤等が残っている場合もあります。また、キャベツ等の葉物野菜は使おうと剥いていったら中に虫がいたという話もあります。どの程度洗えばいいのかという話はありますが、水道で丁寧に洗うようにした方いいと思います。

また、肉を調理する際は包丁で切る事が多いと思いますが、生肉には菌(カンピロバクターや大腸菌等)が付着しています。炒めるために肉を切ったまな板の面でサラダに使う野菜を切ってしまうと野菜に付いた菌を口にする事になってしまいます。

実際、人が菌に感染してしまう経路の多くは、口か、目か、鼻からです。食べてしまう他、調理中に手に菌がついた状態(洗う際に付くことも)で目や鼻を触ってしまうと菌が入ってしまいます。特に夏場や梅雨時は菌に対する対応は注意した方がいいと思います。調理に使ったまな板、ボウル、包丁等も気をつけましょう。