lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

フォアハンド時の横向き 動画比較 (テニス)

フォアハンドを打つ際の横向きの作り方は色々あると思います。
比較のため、色んな選手のフォアハンドの映像を比べてみました。

女子選手はスクエアスタンスで最初から横向きを作る選手が目立つ印象です。
上体と腰が完全に横向きになってボールに入ってく感じですね。

イバノビッチ選手

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シャラポワ選手

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ハレプ選手は例外的なタイプですね。
上体を捻った際も右腰が正面向きを保ち、パワーをタメている感じです。

ハレプ選手

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男子選手は腰と上体が横向きになるタイプは少ないですが、個人差はありますね。

ベルディヒ選手はスクエアスタンスを使う事が多い事もあり、腰と上体が同時に横向きになる印象です。


ベルディヒ選手

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ナダル選手も腰と上体が横向きに近い形でボールに入りますが、打つ直前に左腰に踏ん張りを効かせてタメを作る感じでしょうか。

ナダル選手

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フェレール選手も腰と上体が横向きで入りますが、ナダル選手と少し違う右足で踏ん張って右腰に前向きのタメを作る印象です。(オープンスタンスの割に上体と腰の捻りは少ないように感じます。)

フェレール選手

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ジョコビッチ選手は練習では軽く打つので試合と打ち方が違う印象ですが、この動画ではセミオープンスタンス気味に入りながら、右足先は手前、左足先は打球方向に向けて腰と上体の捻りを少しだけ作っている感じでしょうか。そこまで捻ってる感じでもないと思います。

ジョコビッチ選手

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マレー選手はオープンスタンスを多用するので、腰は正面、上体は横向きとなっている印象ですが、回転で打つタイプなので、腰でタメてのパワーというより上体を強めに打っている感じかと思います。

マレー選手

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個人的な好みもありますが、腰と上体の捻りが一番キレイに思えるのはフェデラー選手かなと思います。この動画はオープン気味のスタンスな分もありますがテイクバックから振り始める際の腰のタメがすごく効いている印象です。

フェデラー選手

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選手それぞれですが、上体は横向きながら腰は部分的に正面向きをキープする事でパワーを出している感じだと思います。腰のタメを振り始めのきっかけにする選手もいて、見比べて興味深いと思いました。