lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

サーブでパワーを出すには (テニス)

いつも参考にさせていただいているEssential Tennis.comさんが「サーブのパワーを出すには」という動画を載せてました。

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ポイントとして、「フレキシビリティ(柔軟性)」「スムースネス(滑らかさ)」の2つを上げられています。

フレキシビリティのポイントとして、まず、肘を立ててゴムチューブを引っ張った際、肘が後ろに反る(しなる)動きを上げ、これは体の持つ自然な動作だとおっしゃっています。(いわゆる「外旋」の動作ですね。)

その上で、「サーブにおける「ラケットダウン」は誤った考え方(思い違い)だ」言っています。

サーブの指導を受ける際、トロフィーポーズから、ラケットを背中側に故意に落とすような(背中を掻くような)説明を受けますが、プロのフォーム(例ではフェデラー選手等)を見てわかるようにトロフィーポーズからラケットは、地面と平行、もしくはスイング方向に対してまっすぐ、グリップエンドから引かれます。肘や腕を肩に近づけたり、背中側にラケットを落とすという「ラケットダウン」の動きはしません。

この動作のためには頭(体)にラケットを近づけ過ぎてはできず、頭とラケットの間に一定の空間が必要です。

この点は先日ブログ(サーブは上に向かって振るという表現について)で書いた、「ラケットは脱力によりスイング方向に自然と引かれる。スイング方向と関連なく背中側にラケットを落とすラケットダウンという行為に意味がない」という点と共通していて素直にうれしかったです。

lond.hateblo.jp


スムースネスの確認として、シャドースイング(素振り)を15-20%程度で行い、徐々に上げても50%以上にはせず、全体に滑らかに動作が繋がる事でパワーが出せる事を確認した方がいいとされていました。(多くのプレイヤーは細かい点に注目しがち)

ここでは滑らかさと言っていますが、「運動連鎖」に関連することだろうと思います。


この2つにおいて共通するのは「脱力(リラックス)」で、脱力により、意識的にではなく、自然と体が動く動作がテニスの各動きに活きてくるという所かと思います。


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