lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

歯磨きの本質は何ですか? (生活)

習慣というか、毎日歯を磨きますが、ふと思いました「歯磨きの本質は何だ?」と。

考えると何となく歯を磨いてます。
歯ブラシを濡らし、歯磨き粉をつけ、ゴシゴシ磨く。口の中を一通り磨いたら水で口をゆすいで終わり。歯磨きに合わせてマウスウォッシュで口をゆすぐ事もあります。

 
昔、歯磨き粉のCMで、歯磨きをした人に試薬を口に含んでもらうと、歯がピンク色になって「こんなに磨き残りがありますよ、えーびっくり」という物がありました。これ、最近は見なくなりましたね。歯磨きのCMもCGでの表現では完全に汚れが取れない(磨き残しが少しはある)ようになってます。演出に対する批判をかわすためでしょうか。また、子供用に歯垢がピンクに染まる歯磨き粉も販売されていたと思います。
 
よく考えると、毎日歯を磨いているのに、磨いた後に歯がキレイになっているかは確認していません。(自分はしてるという人ももちろんいるでしょうけど。)

なんとなく習慣で磨いていると、磨いた後に歯を見ると結構歯垢が残ってたりします。私は歯並びがよくないので余計にそうなると思います。となると「歯を磨く」のが本質ではなく、「汚れを落とす」「歯をキレイにする」のが本質で、習慣という行為の中で本質を忘れているわけですね。

歯並びが悪い事で歯石もたまります。歯科医院に行かないとだめかな。。


本質を忘れる事は人の行動の中ではよくあると思います。

最近太ってきたからダイエットしようと、近所をジョギングするとします。ジョギングする際に運動量の目安にするのは、走った時間か、最近ならスマホに記録が取れるので走行距離を見たりするでしょうか。でも、ダイエットと考えるなら本来は「消費エネルギー量」ですよね。何分走ったとか、何キロ走ったではなく、何カロリー消費したというのが本質だと思います。

カロリーをより消費するためには、一定のスピードでは走らず、運動強度に差をつけた方がいいと最近記事で読みました。高速道路を走る車より街中を止まったり進んだりする車の方が燃費は悪くなります。エアコンも点けっぱなしにするよりも点けたり消したりする方が電気代がかかります。似たような事でしょうか。ある程度しっかり走ったらスピードを落として呼吸を整え、再度スピードを上げる、そうやった方が消費カロリーは高そうです。

また、運動強度には呼吸も関係します。呼吸を何も気にしなければ上がりっぱなし、もしくは下がりっぱなしだと思いますが、ジョギングの際、ダイエットに適切な心拍数は「目標心拍数=(220-年齢)×0.6~0.7」だとか。40歳なら106~126だそうです。人は深呼吸をすると心拍数が10下がり、逆に、フッ、フッと強く呼吸をすることで心拍数や気持ちを上げる事ができるという事です。

人が行う行動と、その行動の本質はずれている事が多い。

テニスで「今日は2時間練習した。」
それは本質でしょうか? 

効果を考えれば本質に沿った行動が必要ですから、日々、気をつけたいと思います。

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