lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

エヴァスマホ カッコ悪いですね。。 (ガジェット)

セブン-イレブンで11月 日からエヴァスマホの予約受付が開始されるそうですね。

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このスマホについては今年7月13日に「エヴァンゲリオンスマホ開発委員会」が発足、3万人限定の「エヴァンゲリオンスマートフォン開発サポーター」を募集し、機能、デザイン等について意見を出すことができるとなってました。

私も登録しようとしたんですが、スマホからだと登録フォームへの誘導メールが上手く届かず(どうも迷惑メールと認識されてたよう)、何度か手続きを試みるうちにめんどくさくなって登録を諦めました。そもそもニュースが出た当初「エヴァンゲリオンスマホ開発委員会」の情報がほぼ記載がなく、「本当にエヴァンゲリオンの権利元と関係あるの? 3万人限定と言ってるけど怪しくない?」という印象だったのもあります。

さて、エヴァスマホですが、発表された製品、デザインを見てかなりの違和感です。(^^;;)

初代エヴァコラボ端末の「SH-06A NERV」、スマホ版の「SH-06D NERV」は世界観を重視して「画面の中で登場人物が使っていても不思議じゃないデザイン」でした。NERVの「官給品」という設定で作品の世界観を大事にしてました。ファンもある程度納得だったと思います。

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しかし、今回の「SH-M02-EVA20」はUIや背面のデザイン等、明らかに「取って付け」な感じです。UIはオリジナルから色やアイコンだけ変えた感じで「きせかえ??」な感じですし、背面にデザインされた初号機がものすごくダサいです。(初号機がではなくいかにもという感じで背面にあるのが。)

ベースとなっているのは、同時にシャープが発表したSIMフリースマホSH-M02」ですが、これはミッドレンジのモデルで市販価格で言えば3万円代後半のモデルです。(gooの販売価格が3万8800円(税抜))

これが今回、エヴァスマホとして8万2420円(税、送料込)で販売されます。ネットでは「エヴァ仕様にした分で価格が2倍なのか」という声が出てますね。なんとなくですが、VAIO Phoneが発表された際に元となったであろう海外製品の価格と比較して「VAIOブランドはそんなに価値があるのか」と声が上がったのにも通じます。

シャープがSIMフリースマホ作るタイミングに安易に乗っかった印象が強いです。オリジナルのスマホが企画・設計からそんなに短期間で作れるはずもないですし、最初からシャープとの連携ありきで企画されたのだと思います。今回の発表に伴い、シャープ側からもエヴァスマホを発表しているのもそれを示していると思います。(普通、製造側は裏方の立場からコラボ商品に協力し、自社製品のように大きく発表することはしないと思います。)

シャープとしてもSIMフリースマホを出す際のいい宣伝になると思ったのかもしれませんが、萌系のアニメ等のコラボならまだしも、市販品のガワを取り繕っただけという感じはしますね。(まぁ、何度も繰り返された企画の仕方ではあります。)

今回のエヴァスマホは、過去のコラボ製品とは全く違って、20周年記念品で使わずにとっておく感じのコレクションアイテムかなと思います。初回出荷で転売屋さんは動くでしょうがオークションに出しても動くのはホント最初の最初だけだと思いますね。。

今回の作りこみの浅さがワザとなのか、過去のコラボ製品のように世界観にこだわって作り方が意味がないと思ってるのか、開発委員会まで立ち上げて意見を募集したにも関わらず、こんな感じになってしまったのは少し残念ですね。(それともこういうスマホを皆が登録者が希望していたんでしょうか。)

 

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