lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

お笑い賞レースはやる意味あるの? (テレビ)

全国ネットで流れるお笑い賞レースの過去優勝者一覧

M-1グランプリ
第1回 2001年 中川家 1,603組
第2回 2002年 ますだおかだ 1,756組
第3回 2003年 フットボールアワー 1,906組
第4回 2004年 アンタッチャブル 2,617組
第5回 2005年 ブラックマヨネーズ 3,378組
第6回 2006年 チュートリアル 3,922組
第7回 2007年 サンドウィッチマン 4,239組
第8回 2008年 NON STYLE 4,489組
第9回 2009年 パンクブーブー 4,629組
第10回 2010年 笑い飯 4,835組


THE MANZAI
第1回 2011年 パンクブーブー 1,516組
第2回 2012年 ハマカーン 1,740組
第3回 2013年 ウーマンラッシュアワー 1,855組
第4回 2014年 博多華丸・大吉 1,870組


R-1ぐらんぷり
第1回 2002年 だいたひかる 351名
第2回 2003年 浅越ゴエ 609名
第3回 2004年 ほっしゃん。 1,239名
第4回 2005年 博多華丸 1,761名
第5回 2007年 なだぎ武 2,183名
第6回 2008年 なだぎ武 2,731名
第7回 2008年 中山功太 3,400名
第8回 2009年 あべこうじ 3,539名
第9回 2010年 佐久間一行 3,572名
第10回 2011 COWCOW 多田 3,612名
第11回 2012 三浦マイルド 3,684名
第12回 2013 やまもとまさみ 3,715名
第13回 2014 じゅんいちダビッドソン 3,751名


キングオブコント
第1回 2008年 バッファロー吾郎 2,146組
第2回 2009年 東京03 2,584組
第3回 2010年 キングオブコメディ 3,009組
第4回 2011年 ロバート 3,026組
第5回 2012年 バイきんぐ 2,971組
第6回 2013年 かもめんたる 2,988組
第7回 2014年 シソンヌ 2,821組
第8回 2015年 コロコロチキチキペッパーズ 2,455組

ただ、並べただけですが、一目瞭然ですね。

歴史もあるM-1は初回から割りと知名度のあるコンビが出ていて優勝者も納得感が強い。

優勝したから売れたというのは2007年のサンドウィッチマンさん位?

フットボールアワーさん、ブラックマヨネーズさん、チュートリアルさん、NON STYLEさんは優勝前から関西の賞レース取ったりしてたし、アンタッチャブルさんは優勝前年の2003年に敗者復活から勝ち残って3位に入りTV出演が増えてた。
参加の仕組みが違うだろうけどM-1の出場者の増え方みればイベントとして、出場者、視聴者の期待のバランスが合っていたという感じなのかなと思います。

M-1の後を受けたTHE MANZAIM-1と同じ位歴史のあるR-1ぐらんぷり、かなり大きく宣伝して始まったキングオブコント、優勝者を見ても、「優勝したから売れた」というグループ、人はほぼ皆無かなぁと思います。

東京03さんは地味、地味と言われてましたが、ライブも大人気になってます。ただ、KOC優勝より他の要因の方が大きいと思います。(実力もあるし、同業者仲間やTV関係者に愛されるキャラクターというか。)  ロバートさんは優勝以前から普通に人気ありましたし。

ウーマンラッシュアワーさんバイきんぐさんはツッコミのキャラクターがひかっかかってTV等で使われるようになった感じですしね。(もちろん実力もあってのことですが。)

もちろん、優勝者以外が一躍時の人となるケース (オードリーさん、スギちゃんさん)もありますが、M-1以降は賞レースに出る、優勝する、仕事が桁違いに増えるという単純な構図でないのは明らかですよね。

もともと席が限られる中、上から順番が詰まりまくっているのに関わらず、毎年、数えきれない位の新人が入ってくるお笑い業界(声優業界も同じ。席数は限られ。席もどんどん小さくなってる)ですが、売れていない若手の方々が、がっついて賞レースに出るのは、仮に賞レースに優勝して一時的に仕事が増えたとしても、それを次に繋げる余裕もなく、仕事をこなすのが精一杯で、やっと落ち着いたと思ったら注目も下がっていたというお決まりパターンだろうなと思います。

かといって、所属事務所の意向等もあるでしょうし、代わりに何をやろうという事ができないというのもあるのかなとは思います。

わかりませんが、海外の何十億と稼ぐYouTuberの中にはお笑いの方も何人も含まれています。お笑いの技術を知らしめる機会がなく、仕事がないのであれば、YouTubeで注目される動画を映像作家の卵さん達と作るとか面白いと思うのですが。(私は嫌いな企画ですがトータルテンボスさんがイタズラ動画上げてましたよね。最初はガラケー時代ですか、あれは芸人YouTubeの走りかなだと思ってます。ただ、吉本さんは会社で芸人動画上げてますが吉本さんが色々やるのは殆どバズりませんからね。もっと独自でクリエイティブなやり方が必要かと。8.6秒バズーカの広まりもそれに近いけど。)

何故、皆押しなべて同じような流れの中でやってしまうんでしょうかね。(更新されないブログ、つまらないつぶやきばかりのTwitter、事務所のライブに出て限られたお客さんしか知らない、取り敢えず単独目指す、仕事は月に2日だけで後は全部バイト、売れてる中堅芸人さんとそれを取り巻く全く売れてない芸人さん達で毎日飲むという構図。
)

YouTubeで最低限食っているようになっちゃったら、それはもう芸人さんではないのかもしれませんが、TVやライブで売れるのではなく、そういう人が出てきても別に変じゃないと思います。もちろんそちらの方が簡単という事はなく、同様に厳しい道でしょうが、先駆者になれば強いはずです。(たかまつななさんとかチャレンジされてますね。でも、まだ興味持たれるような感じではない。)

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すいません。業界よく知らない素人のたわ言です。。(´・ω・`)