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lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

ヤフオクに関する備忘録

ネット

ヤフオクに関するメモとか。

 
[出品について]

0)ヤフオクに対する前提理解

ヤフオクが始まった頃は「欲しい商品があったら競って落札する」、つまり「オークション」の名前そのものなサービスだった訳ですが、それは出品者、入札者双方の数が少なかったから。出品数、入札参加者の双方が膨大に膨れ上がった現在では「ヤフオクはオークション形式の残った新品・中古の市場」というものでしかありません。

入札側は「気になる商品が見つかればウォッチリストに登録する」けど、「そのウォッチリストを見て進行状況をチェックすること」はしない。自分が欲しい特定のものを探している訳ではないから積極的に入札にも参加しない。値段の安く設定された商品が見つかって気が向けば落札してみようかなといった考え方。

オークション機能が働くのはごくごく一部の人気商品だけ、多くは「出品した価格で落札する人が現れるの再出品を繰り返して延々待つ」だけ。それは、「価格を付けて商品を店頭に並べお客現れるのを待っている」のと同じ。最近人気のある「フリマ」サービスと同じです。

フリマサービスが人気なのは「まだ入札者が自分で探せる商品数であること」「フリマの名前の通り、服等再利用できそうな商品が比較的安く並んでいること」「手数料が安く、取引手続きも面倒でないこと」等でしょうが、業者が大勢参加し商品のカテゴリーや数が膨れ上がればヤフオクと同様の状態になるのは想像に難しくなりません。
 
ヤフオクに出品する際は「中古販売のための場所を借りる。人は多いけど、みんな入札には積極的じゃない。自分の出品を見つけ興味を持ってくれる人も少なければ、実際に入札してくれる人はもっと少ない」と考える方がいいかもしれません。
 
逆に、Amazonや楽天等の他のオンラインモールと比べ、ヤクオクを新品・中古市場と考えた場合の欠点は 「出品数は多いけど在庫商品ではないから商品はバラバラ。自分が欲しい特定の商品を探すために利用している訳ではないから、妥当と言える金額でも落札するサービスではない (値段が安ければ、気が向いたら買ってもいい) と考えている」ことです。つまり、フリマサービスとオンラインモールの間の中途半端な存在になっていると言えます。 
 

1)ウォッチリスト数は意味がない。

ウォッチリストに10件以上登録されたとしても、何週間経っても、何回再出品しても入札されない事はごく普通。昔は欲しい物を探すためのオークション参加者が多かった気がするが、利用者が増えて意識も変化したのか、別にスゴく欲しい訳ではなく気になった商品をチェックリストに入れてるだけ。出品者が焦れて価格を下げるのを見てるのか、同じ様な出品を抱えてて入札動向を見てる人とか。また、ウォッチリストに登録はするものの実際にウォッチリストを見ない人も多い。それだけ商品に関する関心が薄いということ。(興味がありウォッチリストに登録したものの、ウォッチリストを見ないので商品のこと自体忘れてしまう人も多いと思う。)


こういう場合、再出品を繰り返している内に新規で出品を見た人がたまたま入札を行ったとしてもウォッチリストに入れているその他の人がその入札に追従して入札してくるケースはほぼなくて入札1件でそのまま終了。

ウオッチリスト数が増えても入札がない場合は早期終了させて、全く新規で出品し直した方がいい。ウォッチリスト組はクリアされるから精神衛生上もいいし、再出品を繰り返すと新規に見た人の目に止まる割合が多くなる気がする。(出品アラート等の面で) あくまで気がするだけだが動きがないなら変化を加えた方が気が楽。

新規出品しなおすとせっかくのウォッチリスト数が無駄になる気がしてしまうが、それだけ色んな人が興味を持つ商品であるという証拠でもある。どうせ既存の人達は入札しないのだから0からやり直しても大丈夫だと思う。

 

2)カテゴリーは悩みどころ

スポーツウェア等で特定メーカーの製品だと、そのブランドのカテゴリーがあるが、そのカテゴリーに出品してしまうと同ブランドの色んな商品と一緒に出品する事になり、いっぱいある中から見つけてもらう事が難しいかもしれない。そういう場合は、特定スポーツのウェアのカテゴリに思い切って出品する事も考える。ランニングウェアのカテゴリーに明らかにサッカー用のウェアを出すのは問題があるが、ランニングでも着れそうなウェアなら見てもらえる可能性は、そのブランドのカテゴリーよりも高いかもしれない。その上でなかなか動きがないようなら、別カテゴリーで再出品するような感じも対策のひとつかなと思う。


3)女性向けの商品は難しい (自信がないならやめておく)

男性と女性では入札に対する考え方が違う。男性は自分が欲しいかと値段が判断基準の中心だが、女性は、自分が特別に興味のある分野を除き、割安だろうがいくら状態がよくてもなかなか入札しない。もちろんヤフオクに参加する人数だけなら男性の方が多いのだろうし、女性のオークションに対する考え方 (店で買うのともネットショップで買うのとも違う。古着を買うのとも違う) があるのかもしれない。女性用のカテゴリーでしか出品できない商品を除き、できるだけ男性が見るカテゴリーで出品した方がいいように思う。

 

4)焦ってもしようがない

プレミアが付くような商品を除き、ヤフオクを見てる人にとって「自分がその商品を安いと思うかどうか」だけなので、「定価からいくら安い」「ネットショップの最安値よりいくら安く手に入る」は関係ない。どんなにいい新品のTシャツでもそれが1,000円では高いと思ったら入札はされない。出品した商品に入札がされないと不安な気持ちにもなるが、実店舗でも、売れ筋や人気商品から売れていき、結果、需要が少ない商品、人気のない商品ばかりの在庫一覧になるのは当然。商売ではないので1年かかって入札があればいいや位で考えたい。ただし、工夫もせず再出品を繰り返すのではなく、説明、カテゴリー、写真、発送条件、支払条件、価格等々、見なおしていく感じ。後、落札が増えないからと出品数だけ増やしていくのも手元の在庫が増えるのと同じなので全体を見通して手を加えられる数にしておく方がよいと思う。

5)タイトルの付け方

ヤフオクで商品検索をする際に入力するキーワードが対象とするのは出品タイトルだけのようだ。さすがにYahoo!なので表記のゆれ等は補完され、「Adidas」と入力して検索しても「アディダス」のタイトルで出品されている商品は検索に出てくるが、「アイドル写真集10冊セット」のようなタイトルでの出品し、商品説明に10人分のアイドルの名前を列記していても、「アイドル名 写真集」と検索した際にはその出品は出てこない。従って、商品の特性があるならできるだけタイトルに盛り込んだ方がいい。メーカー、商品名、キャラクタ/人物名、タイトル、サイズ、状態、おまけの有無等々。アクセス数が増えないな、ウォッチリストに登録されないなと思ったらそのまま再出品するだけでなく、タイトルを修正してみるのも方法だと思う。

なお、全く同じものを2つ出品する際、区別するため「ランニングシューズ a」「ランニングシューズ b」のようにタイトルを付けたりしているが、不思議な事によりウォッチリストに入れられるのは「ランニングシューズ b」だったりする。カテゴリ、終了日時、条件面、価格設定等、全く同じにしていてもである。理由はわからないが、1つしか出品しない商品であっても、タイトル文字数に余裕があるなら「タイトル b」のようにしてみるのも面白いかもしれない。

 
2017年1月追記:
タイトルに使える文字数が65文字まで増えました。無駄に長く、検索向けのキーワードが多いタイトルは印象悪いでしょうが、元の商品名が長くタイトルに補足情報を足すことができなったケースにはよい修正だと思います。


6)設定価格がわからない

ヤクオクで商品名で検索すれば、類似商品の現在の出品状態及び過去の落札価格が検索できる。ただ、珍しい商品やなかなか出品されない商品等は、参考になる設定価格の情報が見つけられない場合がある。また、過去の落札価格が1件だけだったり、出品がまばらで落札価格の差が激しく参考にしづらい場合もある。その場合は、まずワザと落札されないだろうという高い価格設定にし、出品期間を1日、再出品を3回の設定で出品してみる。出品機会を短くするのはヤフオクのアラート(設定すると条件にあう出品があると通知してくれる)にひっかかるのは出品時で、出品期間を長くするとアラートにかかる頻度が落ちるから。明らかに高い額で出品しても商品に興味を持つ人がいれば、アラートや検索から参照して参照数がわかるし、落札する気がなくてもウォッチリストに登録する。1-2週間程それらを確認しながら、他の出品等をみて設定金額の情報を集め、ニーズがありそうな商品であれば自分が想定する金額幅で上限近くに設定すればいい。全く参照数も増えなければ、時間がかかっても長期の出品を考えるか、安く設定して1件入札で処理してしまうかだろうか。何の情報もなく安めの金額で出品したら参照数も増えず1週間ギリギリに1人入札され終了となったりしてもったいない。

 

7)希少性やプレミアムはあまり意味が無い

商品の希少性が意味を持つのは発売直後で手に入りづらい時くらい。時間が経過してしまった商品や希少性が高くきちんと査定すればそれなりに値段がつく商品であってもヤフオクではそれが商品価値として機能しづらい。まず、出品や取引が少ない商品は求めている人に探してもらえる可能性が低い。また、出品期間は最大でも1週間なので求めている人の目にとまるまでは延々と再出品を繰り返すしかない。商品状態(美品、新品同様)も評価できる人が見ないから意味がない。求める人がいるとわかっている商品でも直接出品をアピールできないのが難しい。6でも書いたように出品が少ない商品は出品価格の妥当性が判断しづらいので、まず第一に安くなければ反応されないヤフオクにおいては希望価格で入札されるのは一般的な商品以上に難しい。ヤフオクもこういう希少性の高い商品に向けて条件を変えたプレミアムオークションなどを用意すればいいのではと思うが。

8)1円スタートは両刃の剣

オークションを使っていると1円スタートの出品をよく見かける。格安からのスタートなので入札者が競って入札価格が上がっていくケースが多い。ただ、これには注意点がある。1円スタートを多用する出品者はその商品が自分が想定する落札価格よりも上に行く事をある程度見込んで開始価格を設定しており、結果的に想定価格に到達しなくても全体では損をしない計算をしている。こういう出品者が出品しているのは、ブランド物の時計や海外モデルの製品等、複数の入札者が競い合うのがわかりきっている商品が多い。中古の出品物とは条件が違う。


落札価格を調べて妥当な出品価格を設定しても最近はなかなか入札されないので、焦れて1円スタートを試してみると予想外に低い金額でオークションが終了してしまいガッカリすることは多い。そもそも500円未満の落札価格(送料含まず)には一律54円の落札システム利用料がかかる。昔は1円で落札されても送料一律2,000円といった実送料よりも高い金額を設定して回収もできたが今は禁止されている。1円スタートに慣れていないなら利用しない方がいいし、粗大ごみに出すくらいなら1円でも落札されればいいというような商品(健康器具とか、お古のキックスケーターとか)だけにした方がいい。古い商品でも1円スタートなら数百円~数千円で落札される事は普通にある。ただ、繰り返しになるがマイナスになる可能性は高いので積極的に使う方法ではないと思う。

 

9)価格を下げるべきか?

過去の落札相場を参考に出品価格を設定してもなかなか入札されない事も多い。その場合、価格を下げる事を考えるが、安易に下げてもいきなり入札される事はない。そもそもその出品への注目、検索される機会が少ないかもしれないからウォッチリスト数ではなくその出品のアクセス数自体を確認する方がいい。アクセス数が少ないなら値下げはウォッチリストに登録している人限定のアピールでしかないし、ウォッチリストに入れて入札しない人は多少値段が下がってもまず入札してこない。逆にアクセス数がある程度あるのであれば大きく値段を下げずに2,000円なら1,980円にしてみるとか、同じ値段で再出品を繰り返さず、少しの価格変更(逆に値段を2,000円から2,100円に上げてみる)で再出品するのも「工夫」だと思う。

出品したテニスシューズ(新品)がウォッチリストに18件程登録された事がある。そのメーカーはトップメーカーなのに販売価格が高くないので出品価格も市販価格より安い位に設定していたが2ヶ月経っても全く入札されない。ウォッチリストと価格の関係はそういうものだろうか。

ウォッチリストに入れて値段が下がるを見ている人の「下がったら」は2,000円→800円とかそういう極端なレベルで仮に値段が下がったのを見落として入札できなくても構わない位。過去の落札金額を目安に価格設定していても意味がないレベルの「一方的な願望」を気にするのも馬鹿らしいと思う。

ウォッチリスト数が一定数ある場合、値段を一時的に少し下げてみるのは入札を考えている人が居るかどうかの確認になるが、2-3日経っても入札されないのなら直ぐに値段を戻す。入札を誘うために元々を下げていたのであれば、ウォッチリスト数を気にせず元の値段かそれ以上の値段に戻した方がいい。恐らく値段を上げてもウォッチリスト数は変わらない。彼らは、ウォッチリストに登録はしても実際にウォッチリストを見ていない。

動きがないなら、過去の落札価格を参考に価格を設定しているのであれば逆に少し高いかなと思う位で再出品してみればいいと思う。ウォッチリスト10件位で再出品を繰り返していた釣り用リールがあったが再出品時に価格を30%程上げたらウォッチリスト数が倍に増えた。価格が妥当かも重要だが本人にとって価値を感じるかも同様に大切ということ。リールが100円なら落札されるかもしれないがリールに興味を感じる人なら100円のリールより妥当な金額近辺の方が安心感や納得感を感じるのも事実。

 

10)取引ナビ β版(新形式)は使った方がいい

まだ、出品時に選択できるようだが、落札者から取引(入力)が始まる取引ナビ β版は、落札者とのやり取りが半自動化されるので使った方がいいと思う。また、分からないがβ版で出品する方が落札される気がしないでもない。

従来の取引ナビでの文章でのやり取りだと、落札後、先走って、送料や発送条件等を確認しないで、いきなり決済手続きしてくる落札者がいたり、宅急便使うのに電話番号書かない落札者、コミュニケーションが苦手なのかオークションに慣れてないのか、一向にやり取りが進まない落札者等、結構面倒な事も多い。

11)値下げ交渉してくる人は相変わらずいる

値下げ交渉の仕組みがシステムに搭載され、出品を見れば交渉の可否が分かるにも関わらず、「送料込みでいくらでどうです?」と言ってくる人は相変わらず存在する。回答するだけ時間の無駄なので、出品を取り消して、設定値段を上げて再出品する。質問は消えるし、ウォッチリストに入れてる人なら値下げはしないと値段が上がってる事で伝わる。その商品が欲しいなら上げた値段でも入札してくる事もある。それでも再度質問してくる場合は、変に回答して反感を買うよりも、再出品に合わせてブラックリストに登録した方がいい。ブラックリストに登録すれば出品は見られても、入札、質問、両方できなくなる。

12)「クリックポスト」は便利

メール便の代替として認知が広まったクリックポストだが、A4サイズで厚みが3cmまでOKなので2cmまでだったメール便より使い勝手がいいし、ラベルを印刷して貼ってポスト投函するだけなのが手軽でいい。メール便はコンビニまで出向いて用紙に記入するやりとりが面倒だった。当初は発送状況がサイトに反映されるまで時間がかかったが最近は集荷されれば即日反映されるようだし、配達までの時間も普通の郵便に近くなってきたと思う。
 
なお、出品時に、発送方法として、クリックポスト(164円)と定形外(140円とか)を選択肢として上げるとと、まず100%定形外を選ぶので、定形外で出すのが心配な出品(本とか、痛むのが心配な商品)は最初からクリックポストのみとするのがいいかも。ヤフオクでの郵送で未着だったことはないが、クリックポストなら配達状況までは確認できるから心配が少なくていい。

13)宅配便は「はこBOON」

はこBOONはヤフオク利用者にはお馴染みだが宅配料金の中ではダントツに安い。よく宅急便着払いのみとか、ヤマトのみ他は不可などの出品があるが、入札者は送料を1円でも少なくしたいので、はこBOONで送れる事は同じような出品の中での選択する要因になりうる。パソコンで宛先を入力すれば、コンビニでは自動でラベル印刷されるからラベルを手書きする手間もいらず、配送はヤマト運輸なので安心感もある。配送料が安く済む分、同じ商品を出品してる他の出品者より高い価格でも落札される事すらある。

2016年2月にヤフオクで「ヤフネコ!パック」がサービス開始

ヤマト運輸とヤフオク!が連携したお得で便利な配送サービス「ヤフネコ!パック」

法人や個人事業者しか使えなかったネコポスが使えたり、宅急便コンパクト、宅急便も普通にヤマト運輸で出すより料金が安いようだ。ただ、はこBOON、はこBOON miniとどちらが安価に送れるかは発送先の住所や荷物の大きさによって一概に言えず、梱包時のサイズや重量で自動計算(条件提示)されるような仕組みが欲しいと思った。
 

14)あまり使われない配送方法も選択肢としてあり

最近加わった発送方法で言えば「はこBOOB mini」。ファミリーマート(以下ファミマ)でもらえる専用のビニール袋に商品を入れて、店頭で発送手続きすると落札者の希望するファミマ店舗で受け取れる。自宅配送がないファミマ店舗間の物流サービス。東京発なら隣接県~北海道/四国/九州ははこBOON miniの方が安くなる。(東京~九州ならはこBOON 2kgで1,008円だがminiなら700円) 気をつけた方がいいのは配送までに4~8日かかるとなっていること。はこBOONはヤマト運輸と同じなので遠方でも2日で届く。受け取り確認後に支払がされるカテゴリーだと発送してから入金まで10日近くかかる可能性がある。

最近知ったのが郵便サービスの「ポスパケット」。レターパックライトができた事であまり使われなくなったサービスで旧名称は「簡易小包」(昔よくあったが最近はポスパケットの名称含め聞かない)だが、「34cm×25cm(A4サイズ大)以内、厚さ3.5cm以内、重量1kg以内」と厚みが3.5cmまでOKな部分が大きい。レターパックライトは3cmまで、クリックポストも3cmまでなので、厚手のシャツとか少しかさばる商品を発送する際の選択肢として加えてもいいと思う。定形外にすると400円以上にはなる。専用のラベルを使ったりするので郵便局の窓口で手続きする方がわかりやすいと思う。


ポスパケットは2016年10月に廃止になりました。3.5cmの0.5cmの違いが貴重だったのですが。。

普段の生活では使う機会がありませんが62円で送れる「ミニレター」も貴重な送付手段です。元々便箋を組み立てて封筒にできるような作りのもので何かを送る手段ではないのですが、全体で25g未満、厚みが1cm未満なら送れるようなので、かさばらない軽量なもの(カード類や、写真、薄手のグッズ等の他、ケーブル等も送れます)が同封できます。同封できる重量が決まってしまうので出品にあたっては商品の梱包方法含め慎重に計量が必要です。数百円の商品を送料込みで出品する際も有効に使えます。

 

15)かんたん決済は悩みどころ

以前は振り込み手数料のかからずに済むゆうちょ銀行を選択する人が圧倒的だったが、今はYahoo!かんたん決済を選ぶ人が9割を超える。かんたん決済でも支払い方法がカード、銀行、コンビニ決済等があるがカード利用の人が多いようだ。(安価な商品で若い人ならコンビニ決済も) なお、かんたん決済で決済されると支払い方法により、銀行経由で翌日、カード決済で翌日~2日、コンビニ決済だと3日位、入金まで時間がかかる。(休日挟むと5日程かかることも。) スマートに発送まで行いたければ新しく始まったYahoo!マネーにチャージする方法にすれば、ヤフオク側で確認が取れ次第チャージ可能となるので口座への入金を待つ必要がなくなる。なお、落札者には評価の悪い人もいるので入金確認後の発送と書くようにしている。基本的には決済手段からかんたん決済を省いて振込のみ等にしてしまうと明らかに入札意欲が落ちてしまうと思う。

なお、カテゴリーとしてかんたん決済で支払える商品であっても、落札後にかんたん決済で支払いができるかは、出品者側、落札者側の条件によっても違うらしい。つまり、かんたん決済のみ支払い可とした出品で落札者側がかんたん決済で払おうとしたら手続きできないということが起きる。映画の鑑賞券、iTunesやGoogle Playのカード等、普通に買うより数%安いのが入札動機になる商品は、かんたん決済が使えず振込となると普通に買うほうが安いということになる。支払い不可になる条件は非公開でサポートも説明してくれないので注意はしておいた方がいい。

2016年12月23日追記:
2017年2月1日から、出品にあたり、かんたん決済を設定することが必須になります。また、これまで一月分をまとめて集計されて請求されていた落札システム利用料(0.8%)がかんたん決済に限っては、決済代金の入金時に相殺されて振り込まれる(多分ヤフーマネーへのチャージも)事になりました。Yahoo!からすればシステム利用料の回収サイクルが2ヶ月以上短くなり有り難いかもしれませんが、出費者側からすればカード決済によるポイントが減ることになります。出品者には何のメリットもない改悪だと思います。
 

16)送料とかんたん決済 (送料にも落札システム利用料がかかる)

かんたん決済で代金が支払われた場合「落札金額 + 送料 の合計額」 に対して8.64%の落札システム利用料が請求されます。つまり1,000円の商品を1500円の宅配便送料で送る場合、2,500円の8.64%である216円が請求されます。(1,000円なら86円)
 
よくわかりませんが、銀行振込で支払いされる場合は「落札金額に対して8.64%」なのではないかと思っています。
 
つまり、宅配便など送料が高くなる発送方法の場合、かんたん決済なら「着払い」とする方がよいと思います。はこBOONは着払いに対応していないので宅配便着払いを条件とすると落札者に嫌がられるかもしれませんが、逆に「かんたん決済不可、銀行振込のみ」とする方が敬遠されるのは明らかですから。
 

17)悪い評価の多い落札者への対応

ヤフオクの問題点の一つだが、1,000件良い評価があっても100件悪い評価が入ってるような人もいる。現行のヤフオクのシステム上、こういう人からの入札を制限することはできない。こういう人が入札するのはアパレルやブランド物が多いように思う。結構、いきなり入札してきて落札しちゃう事が多い。恐らく、取り敢えず落札して、後で気が変わったら取引でシカトをかます手口。この手口で3回位取引できなかった事がある。対処方法ではないが、出品時に「悪い評価が多い人の入札は削除する場合がある」と書き、カテゴリー的にそういう人が見そうな商品は即決は設定しない。入札があってそういう人だったら、即座に入札を取り消して必要であればブラックリストに追加するとか。シカトかまされたら時間と催促する労力が無駄。相手は悪い評価が増えても痛くも痒くもないので相手する方が大変。(ヤフオク側も「入札者評価制限(悪い評価の割合)」を見直したようなのでまた新たな問題がでてくるかもしれない。複数IDを使いまわるとか。)
 

18)評価の少ない人&新規

出品していると、当然、評価の少ない人や新規の人が入札してくる事はある。新規が嫌われる理由の1つはイタズラ入札があること。やろうと思えばいくらでもIDは作れるので、新しいIDを作っては取引するつもりのない入札を繰り返す人がいる。それ以外にも、特定IDで評価が悪くなったので別IDを作る人、入札する商品によってIDを使い分ける人も。複数ID作れる事が悪いとは言えないが悪用できる事が問題ではある。(ヤフオク全体でブラックリストの共有とかできるといいのだろうが) 

望まない他の理由は入札が乱暴だったり、落札後のやり取りがスムーズでない or 面倒が起きる割合が多いこと。完全な新規(初心者)や評価の少ない人は取引経験が少ないので、終了間際にいきなり入札してきたり即決で入札してきたりする事も多く、取引後のやりとりも、住所が間違っていたり宅配便で送るのに電話番号が書いてなかったり指定した支払い方法ができないといったこともある。総じて面倒くさい事が多い。まぁ最初は誰もが初心者なわけだが分からないなりによく見て入札は慎重になるべきだと思う。

一度、出品していた商品に1件入札があったが終了間際に新規IDの人が入札し落札したことがあった。心配なので取引手順説明のメッセージを送ったが返事がなくやむを得ず落札者都合で削除し最初に入札した人を繰り上げにしたがその人も繰り上げを受けるか辞退するかの返事をしない。想像だが、入札したもののやっぱり取りやめたくなって新しいIDを使って高値更新の入札をしたのではないかと。その人は評価が5件しかなく内1つは落札者都合削除による非常に悪いの評価、急に新規IDの入札が入った感じとか次点の人の少ない評価も怪しすぎた。落札者都合で削除されると自動的に非常に悪いの評価がつくが繰り上げを辞退した場合は落札者都合による削除ながら悪い評価は付かない。これを悪用したんじゃないかと思った。

新規でもきちんと取引する人はいるんだが、面倒この上ないので、本心を言えば新規IDからの入札があったら全て入札削除したいくらい。
 

19)学生からの入札

出品していると評価から見て明らかに学生(大学生以下)が入札してくる事がある。学生は予算面からたくさん落札できないから評価も少ない事が多い。(15とか) 入札額が1,000~2,000円位なら問題ないが過去の落札価格から見て金額が高い出品に入札してきた時は懸念がある。落札に慣れていないから取引条件を良く見てない事が多いし、落札後のやり取りも説明して催促しないと進まない事も多い。1度、落札後にシカトかまされた事がある。想像ながら、住所が遠方だったので落札後に送料を聞いて合計すると高いと思ったんだろう。取引に問題があるのか連絡してみたが反応がなく落札者都合で削除した。取引できないなら理由を説明すればいいと思うが、悪い評価が付くリスクを考えてないんだろう。

20)あれこれ言い訳して取引を引き延ばす人

落札後、取引のやり取りをする段階になって、なかなか返信してくれない人がいる。催促すると、急な病気で入院してたとか、仕事や家族の事情でヤフオクが開けなかったとか、そんな話。こういう方は過去の取引でも同じような事を繰り返している場合が多いので、過去の評価欄を確認するのがいいと思う。どちらでもないとかの評価で同じような事情が書いてある事がある。よい評価でも但し書き書いている場合もある。もし、入金してくれないようなら、落札システム利用料の計算が月に1回あるので、その日が来る前に、○○日までに支払ってくれないと落札者都合で落札を削除しますと宣言した方がいいと思う。取引ナビで回答が来なければ、連絡掲示板でも書く。(ヤフオクのヘルプに連絡つかない時は連絡掲示板でも書いてと説明してある。)

 

21)送料は正しくもらった方がいい

梱包料込みですと表記して実際かかる送料よりも多く(クリックポストなのに200円とか)要求する出品者は多い。特に単価の安い出品物でよく見かけ、単価が安い分を送料で多少なりとも稼ぎたいという事だと思う。ヤフオクのルール改定で実際かかる送料を独自に高くする(重量の軽い出品物なのに送料を5,000円取るとか。その分設定金額は安くしてある。送料で稼ぐ意図)ような事はNGになったが、梱包料込みのような送料設定は今もある。

これとは別に、こういった事前説明無しに、説明されて支払った送料と実送料が異なる場合がある。定形外で140円ですよと言われて、届いてみたら120円の切手(郵便局の送料シールとか)が貼ってあるケースなど。出品者によっては実際の発送時に送料に差異が生じても返金も追加請求もしませんよと書いてある場合もあるが、出品者が送料を自己負担してくれるケースはまずない(最低限計量して料金を見積もる)だろうから、言い方悪いが差異が出たら出品者の儲けにはなる。

払った送料と貼ってある切手の金額が違っても気づかない人も多いだろうが、オークションで出品と落札を両方利用している人なら気づく事はまぁあると思う。梱包後に重量を測って送料に差異が生じても、140円の送料をもらったなら郵便局の窓口で120円で手続きするのではなく140円の切手を貼って発送した方が余計な疑念を持たれなくていい。届いた商品の重量をわざわざ計量して120円済んだんじゃないかと追求する人がいない訳ではないだろうが、140円の切手を貼ってあれば差額をもらったわけではないですからと説明もできる。

 

22)落札金額 624円以下は送料無料も考える → 2017年3月以降は送料無料は損になる

商品が落札されるとYaoo!に落札システム利用料が課金される。1,000円以上の落札金額なら落札金額の5.40%、999円以下なら一律54円。  625円以上の落札金額なら落札金額の8.64、624円以下なら一律54円。54円未満で落札されてしまうとマイナスになる。(※)  従って、624円未満で落札される商品は送料込みを使用しようした方がよい。送料込みの場合は落札価格の 5.4% 8.6%。(500円なら43円)


※本、雑誌/コミック、アニメグッズ/ゲーム/トレカ/切手/CD等、送料落札者負担 999円 624円未満の落札でも 5.4% 8.64%となるカテゴリーもある。


流行り廃りのあるような本(ダイエット本や、ITでTwitterやFacebookが出始めの頃の活用術とか)は相場感を考え100~200円位で出品したい所だが、本は落札システム利用料は5.4%ながら、100円で送料164円(クリックポスト)よりも、送料込みで400円(クリックポスト)の方がお得感を感じる人もいる。(僅かな金額でも商品代金より送料の方が高いというは考えてしまう。他に同じ商品の出品がない状況なら後者の方が検討されやすい気がする。)

2016年12月23日追記:
2017年3月16日から落札システム利用料の最低額54円が廃止され一律8.64%になる。送料負担が出品者(送料無料)でも落札者でも同じ。つまり、今後は送料込みで出品する方が出品者側には必ず損になる。

 

23)梱包方法を記載してトラブル防止

発送手段とは別に予定している梱包方法を記載しておくと面倒防止になる。他条件も含めて必要なら事前に質問するように補足しておく。以前はAmazon箱を再利用していた靴の出品も箱ありの場合はそのままプチプチにくるんで宅配便で送り、本やDVDはプチプチにくるんで封筒に入れて送るなど、出品時に簡単に梱包方法を記載している。(無駄にトラブらないよう言われなくても丁寧すぎるほど丁寧に梱包している。) 

一度、タレントのクリアファイルを出品した際、落札後に「折れ曲がらないように梱包してくれ」と要求された。落札金額は400円で実費送料のみ。規約上当然の対応だとゴネるので宅外業者が使う厚紙封筒を調達し2重に封筒に入れた商品をダンボールを入れて補強して送った。普段使っている封筒が1枚10円、この時は計100円以上かかった。普段からできる範囲で配慮した梱包をしていて折れ曲がるなら輸送中ではなく郵便受けに入った後だと思った。終始「自分は客だ」という雰囲気。当然こういう人は商品が到着しても受領連絡はしてこないし自分から評価を入れることもしない。評価が10数個しかなかったが、自分から評価を入れないので評価を返してもらえてないのだろうと思った。

サイズが大きい商品や衣料品等サイズ表記を行いたい場合は測ったサイズを間違わないように表記するよう注意する。箱型の商品などサイズは10cm間違って (40cmを50cmと書いてしまったり) 表記してしまうと、その表記だけを参考に落札した人との取引が成り立たなくなってしまう。(商品送って届いた後にサイズが違うと言われてしまい、返品、返金等が必要になったりする。)

 

24)継続的に出品する

これは本当に大事。出品数が増えると、結構あっさり落札される商品と、ウォッチリストに登録されても長い間入札されない商品が出てくる。結果、入札されない商品がリストに並ぶ形になる。落札が停滞すると続ける気持ちが削がれる。そういう場合は何でもいいので簡単に落札されそうなものを追加した方がよい。100均で買ったアクセサリーでもいいし、コンビニのくじでもらったキャラグッズでも、読み終わった自己啓発本、ダイエット本でもいい。溜まったトイレットペーパーの芯や10個入りの卵の透明パッケージを幼稚園の工作用に出品する人もいる。過去の落札相場を見つつ300~500円位で出品すると案外入札される事もある。軽い商品は送料も安く済むので入札する側も気軽に入札できる面もある。1つ落札されると入札されなかった商品でもポロポロと落札が続いたりする。リズムではないが、停滞させず価格設定、説明、発送方法の見直しを続ける事と合わせて、こういう工夫も大事。

25)App Tool     apptool.jp/

出品数が増えてくると再出品するだけでも大変で、1点ずつメニューを開いて再出品とやっていると手間もかかる。また、ヤフオクのメニューで出品管理をしていると
商品説明や画像等を別に管理しておかないと、落札から時間が経過した出品は画面から消えてしまうので、似たような商品を出費しようとしてもデータの再利用ができない。そこでヤフオクを使っている人ならよく知られている「App Tools」を使うのが便利。Yahoo! IDと連動しているので別途アカウント等登録する必要もなく、商品データや画像を登録、保管しておけるので再利用も簡単。再出品も一括選択でまとめてできる。

26)出品期間の設定

即決指定の有無や出品カテゴリーにもよるのだろうが、面倒だからと一律1週間の出品期間にしない方がいいかと思う。時間がかかってもよい商品(趣味性が高く探してもらうのに時間がかかる商品)は短い時間で出品してもあまり意味がないが、2ヶ月位で落札が複数あるようなもの、人気のありそうな商品であれば、敢えて短い期間で出品して入札を促すのも方法。短い期間で出品するものと1週間まるまる使って出品するものと分ける感じかと思う。上でも書いたが、ヤフオクのアラート(設定すると条件にあう出品があると通知してくれる)にひっかかるのは出品時で、出品期間を長くするとアラートにかかる頻度が落ちて目に止まりにくくなる要因になる。後、再出品回数(0-3回)も商品によって分けている。ウォッチリストには入れてもらえるが入札がない商品は3回再出品を繰り返しても状況が変わらない事も多いため、敢えて0回(再出品無し)とし、終了後は暫く間を置いて再出品するようにしている。

 

27)発送はスムーズに行う

基本的に入金確認ができれば当日中に発送するようにしている。落札側は入金されても1日以上報告がなければ不安になるし、発送方法により到着まで3日程かかる地域もある。余計な印象を持たせないためにも多少手間でもマメに発送を完了させた方がいい。また、ヤフオクのシステムが改良され、はこBOONの手続きをするとコンビニで発送完了したデータが自動で落札者に通知されるようになった。以前は手入力で完了報告と問い合わせ番号を通知していたがこれが自動化された。何が問題かというと、コンビニに持ち込んだ時間が落札者に分かってしまう。入金確認の当日昼なのか、夜なのか深夜なのか翌日朝なのか、時間を見ればどの位遅延なく対応しているか伝わってしまう。面倒だから翌日の朝に出せばいいやというのがやりづらくなっている。

 

28)梱包はプチプチが活躍

Amazon等をよく利用する人は箱がいっぱい余っているかもしれないが、ヤフオクで多く出品していると発送用の箱が足りなくなる。発送用に箱を買うのも費用がかかるので、私は120cm×42mのロールのプチプチを買い、箱に入れる必要がない商品(精密機器以外)はプチプチでしっかりくるむだけではこBOONで送っている。箱詰めの際、封筒で送る際のクッションにも使えるので、多く送る人は使うと便利だと思う。いつも1ロール送料込で1,600円位で買っている。なお、ガムテープは使い勝手が悪いので、100均で売っている透明の梱包用テープを専ら使っている。因みにこのテープはガムテープの4倍強度があるという話。

ちなみに先日CDを4枚落札してクリックポストで発送してもらったら、ペラペラのスポンジシート1枚とCD4枚がテープ等で留める訳でもなく、そのままんま封筒に入って送られてきた。CD4枚が重なるとクリックポストの厚み制限を超えるし、殆ど裸のまま重なり合っててよく割れたり傷ついたりしなかったなと思った。梱包もコストなので落札価格に見合ったやり方でいいと思うが、手間を惜しんで自分からクレームを付けられかねないリスクを負う必要もないだろうと思う。

29)支払い方法と発送タイミング

個人的に出品の際は「決済手段に関わらず入金確認後の発送」とする旨、注意書きを加えている。銀行振込でもかんたん決済でも自分の銀行口座に入金があってから発送するという意味。かんたん決済で手続きされて入金されないケースはまれだろうが出品者はカード会社と直接契約してる訳ではないから入金が保障される訳ではない。仮に代金を回収できなくなった場合はヤフオクの保障制度を利用することになり、代金の80%か、少ない額なら全額だが現金ではなくポイント支払いとなる。また、銀行振込なら入金待ちなのにかんたん決済なら手続き完了で発送というタイミングの違いに納得感がなく、分かりやすく条件を揃えるためこうしている。殆ど問題にはならないが、注意書きを読まない落札者、入金確認後はかんたん決済手続き完了と同じだと自己解釈する落札者も居るのでクレームになる事もある。要は発送が数日遅くなるだけだが脅しをかけて発送させてようとする人も居る。(今すぐ発送してくれないと予定に間に合わないとか。そもそも事前に到着日の質問もしていないし、間に合うかどうかは配送業者次第だが...) また、銀行振込なら速ければ当日にも発送できる場合が多いので、できればかんたん決済よりも振込を選んでもらう方が速く取引が完了できるという点もある。


※ちなみに昔、オークションで詐欺に会ったことがある。(正確には2回かな。)

その内の1つは、2年位にわたって良い評価が10個位ある出品者がHDDレコーダーを複数出品していて、これに入札して落札したんだけど、振り込んだ途端、連絡がつかなくなった。同時期に落札した他の落札者が「連絡が来ない」と悪い評価を立て続けに付けだして、もう1日遅く振込みをしてたら評価を見て気づけたんだけど、結局お金は戻らず。(6万位だったかと。)  書いてあった住所はデタラメだろうけど、被害届けを出す手続き上、郵便局に行って内容証明郵便を送って、最寄りの警察署に行って被害届を出した。結局、警察からは捜査状況の報告とかなかったけどね。(その当時の評判悪い神奈川県警ですからどこまでちゃんと捜査してくれたか分からない。担当した若い刑事さんはオークション詐欺が初めてなのか熱心に聞いてたのを覚えてる。)  結局、ちょうどタイミングよく始まってたヤフオクの落札者保障制度みたいなのを使って6割位だったかな? 補填してもらった。(同じような制度はもう1回の被害でも使った。そっちは個人の出品で値段は安かったけど商品が発送されなかった感じだったかと。)  今ならクレジットカードを使って支払い停止する方法もあるし、ヤフオク自体にも詐欺防止のための仕組みが色々入ってるけど、当時のヤフオクは機能面でまだまだ不備が多い時代でした。


オークションはきちんと丁寧にやっていても、相手が変な人だったり、誤解から悪い評価付けられる事も多々あるので、被害を被らないようにできるだけ慎重にやった方がいいと思う。丁寧に対応してたらいい評価を付けてくれる人が殆どだけど、取引がかみ合わない人に当たったり、報復で悪い評価つけてくる人もいる。

後、基本、自分が出品者なら落札者が評価を入れてくるまではこちらからは入れないようにしてる。普段から丁寧に取引してる人は商品が到着したら自分から評価を入れてくるし、自分から評価を入れて来ない人は評価をしてほしくない取引を除いては何かしら取引きがスムーズでなかったり面倒が起きる人が多い。(雑だったり大雑把だったり)</div3