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lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

豚の生姜焼きの作り方研究中 (料理)

料理のレパートリーを広げる取組みで次に試しているのが豚の生姜焼きです。

豚の生姜焼きなんて簡単じゃんと思うかもしれませんが作り方によって結構違ってきます。覚えれば結構簡単にしかもおいしくできます。

1)材料及び下準備
まず、豚肉ですが、生姜焼き用の薄切りのお肉がいいですが、私は安く売っている豚コマも使います。脂身があまり多いと味が変わってくるので赤身がいいですが、豚コマや豚バラのようなお肉でもおかずには十分です。

豚肉は大体250g位ですかね。

調味料としては、酒大さじ3杯、醤油大さじ2杯、みりん大さじ1杯の割合です。
TVで聞いた時は酒大さじ3杯に醤油大さじ3杯だったのですが、醤油が多いと煮詰める段階でしょっぱくなってしまう事があるので、2杯に減らし、甘みを出すためにみりんを1杯足してます。

これの市販のすりおろし生姜のチューブから10g位注いでおきます。

調味料はこれだけです。

次に肉の準備ですが、よく豚の生姜焼きを作る時に予め肉を調味料に漬け込んで30分とかやりますが、それは不要です。(その効果はよくわかりませんが、今回の作り方の方が余程味が染みこんで時間の短縮になります。)

使うのは片栗粉です。

適当な大きさに切ったお肉の両面に片栗粉を薄くまぶして行きます。肉全体にまぶすとそれなりの量になりますから、お肉のまぶすのは軽く付く程度で大丈夫です。まぶし終えたら準備は完了です。

2)豚肉を焼く
フライパンをしっかりと熱して、中火で、準備した豚肉を重ならないようにしながら焼いていきます。油をひけばはやくしっかり焼けると思いますが、油を使いたくなければ、テフロンのフライパンで火をやや弱めにしてゆっくり焼いていってもいいです。ただ、油を引かないと火の通りがよくないですし、片栗粉をまぶしている分、火の通りも遅くなるので慌てずゆっくり肉の色が変わるまで丁寧に焼きます。

※250g以上あるとフライパンに並べて敷き詰めるのは難しいので、順番に並べていって火が通ったものから一旦皿に取って全てが焼き終わったらフライパンに戻してもいいと思います。(どうせ盛り付け用のお皿は使いますからね。)

ポイントとしては、火を通し過ぎない方がやわらくていいと思います。ハンバーグでもそうでしたが、火が強いと一気に火が通ってしまい肉が硬くなります。赤身が残った状態では困りますが、薄いピンク色が残る位なら次の調味料を入れて絡める作業があるのでそこでも火は通ります。

3)調味料を絡める
全ての豚肉に火が通ったら、火をやや強め(中火より少し強い位)にしてフライパンの温度を上げ、そこに調味料を入れます。最初にまぶした片栗粉がここで活きてきます。片栗粉が肉の周りで層になり、食感がやわらかくなるのと同時に、調味料を吸って味がすんなり絡みます。

調味料を入れて、ブクブクと泡立つ中でお酒のアルコールが蒸発しますから、肉と調味料を絡めて、茶色く肉に調味料が染みこんでくれば出来上がりです。みりんを入れてますから照りもついてきます。

肉が焼けるまで5分位、調味料を入れてから1~2分で出来上がりです。

下味を30分とか付ける必要もないので、準備から始めて15分もあれば生姜焼きがおいしく出来あがりです。

一番気を使う所は、調味料を入れて絡める時のフライパンの温度だと思います。温度が低いとなかなか絡まず肉に色がつきにくいので、しっかりと温度を上げて一気に絡める感じで作った方がいいと思います。なお、醤油が入っているので絡めすぎには注意です。長く絡めすぎると、醤油が焦げてしょっぱくなってしまいますからね。

付け合せとしては千切りのキャベツですね。

お肉と一緒にタマネギを入れるのもありですね。
焼く時間が短いので少し薄めに切った方がいいと思います。そうすればお肉と一緒に焼きだしても火が通ると思います。