lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

「ソーシャルネットワーク」見てきました。 (映画)

行きたかった「ソーシャルネットワーク」を見てきました。


でも、感想はというと、IT系の成功ストーリーの小説をそのまま映画にした感じでしたね。(笑)


アマゾンとか、アップルとか、そういった成功したIT系企業の成り立ちとか経緯とかをまとめたハードカバーの分厚い小説が好きで何冊か読んでましたが、ホントそれを映画化した感じです。(でも、これは見る前から予測はしてたんですけどね。)


ちょっとだけ違うのは、2000年以降の割と最近のお話だから、インターネットやメール、携帯が出てくるのは前提だし、PCもノート型が殆どで、デスクトップも液晶ディスプレイ、出演者はオタクの大学生とかだけど、昔みたく髭面でモッサイ格好をしているってわけでもないことですね。それはちょっとよかったかな。IT業界の昔話は少し違和感あるもんね。


内容としては、よく紹介されている通り、ハーバードの学生だったマーク・ザッカーバーグフェースブックを立ち上げて成功するまでのストーリーと、立ち上げる仮定でマークにSNSのアイデアを盗まれたと主張するウィンクルボス兄弟と、CFOかつ共同創業者としてフェースブックの設立に携わったものの、ちょっとした事からたもとを絶つことになったエドゥアルドとの間の2つの訴訟の話を絡めながら進んでいきます。

導入部分、まず、マークとその彼女のエリカがパブで話すところから始まるんだけど、事前に聞いた通り、マークが早口という設定(本当にそうなのかな)なので、とにかく字幕が多くて、どんどん流れて行きます。これにはちょっと笑ってしまった。 事前に情報サイトで見たのは、この早口のおかげで、何か普通の映画の字幕と比べものにならない位の字幕数を用意したということでしたね。(目が疲れる。。)

また、主人公役の役者さんであるジェシー・アイゼンバーグは本物のマーク・ザッカーバーグより顔立ちとかがちょっと地味なんだけど、演技も役にあってて、いかにもITで成功した天才プログラマーって感じでした。また、周りの役者さんも皆さんスターオーラを出してないので、大学生が立ち上げたがスタートアップが成功していくという課程が自然な感じで見られましたね。

話は淡々と流れていって、そんなに大きな波もないので、期待しすぎるとイマイチかも。

上にも書いたけど、ただ、フェースブックの成功ストーリーを映画で見たいという人なら、いいんじゃないかなー。逆にITにあまり関心のない女性が彼氏に誘われてデートで行くとかだと割とつまらないかもね。


---- ここからは映画とは関係ない話 ----

俺は、実名で知り合いと繋がってやりとりするという使い方と必要かつ最低限の機能だけっていうフェースブックはスマートでいいと思う。

よく、日本でフェースブックが流行るかどうかとかいう話がよく出てるけど、mixiとかとは思想からして全く別物だから比べるマスコミとかが野暮。(笑) mixiとかはやっぱり日本人が考えたSNS。どうしても昔ながらの日本人らしい発想がサービスに反映されている。その辺がべっとりしててちょっと嫌いなところ。

フェースブックは、(日本人は余りないだろうけど) 海外とつながるためでもいいし、ツールとして優れてるからでもいい。利用者数1番とか、2番とか関係ない、ツールが違うんだから、必要ならば併用して何個でも使えばいいんじゃない。ただ、iPhoneとか、Twitterみたいにジワリジワリと利用者数は上がるかもしれないけどね。


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