lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

芸人さんのラジオ番組、深夜ラジオとか聞いてます。

芸人さんがパーソナリティを勤められる深夜ラジオが好きで、録音してiPodで聴くのが日課ですが、芸人さんの世界も色々と状況が変わるので、聴いていての好き嫌いも微妙に変わってきます。

伊集院光深夜の馬鹿力
基本、1番好きなラジオです。TVで見せない(本来の? 結構毒づく)伊集院さんが魅力です。芸人さんのラジオは始まりの30分位、前回放送からの1週間に起きたエピソードトークや時事ネタをベースに話をするのが定番ですが、伊集院さんのラジオはエピソードが豊富でハズレが少ない印象です。(野球関連とか、オタク文化とか、特定の話題ではないですが、時折、伊集院さんのトークに熱が入って(興奮してという意味じゃないですが)、思想が偏って、聴いてて面倒くさくなることはあります。)

深夜の馬鹿力の魅力はコーナーにもあります。他の芸人さんと違ってトークに熱が入りすぎてコーナーを飛ばしまくることも少なくてよいです。色んなきっかけで新しいコーナーが出来たり、既存コーナーも変化したりしますが、リスターとのキャッチボールが上手くできているので、コーナー自体も面白いし、投稿されるネタも面白い内容が多いです。(伊集院さんはかなり時間をかけてネタを選んでるらしいです。ただ、時間をかけている分、投稿内容そのままではなく、手を入れたり、複数の投稿をまとめたりということもあるらしいです。(放送作家さん的なやり方というか)。でも、リスナーさんはそういう点も含めてこのラジオに乗っかってる感じです。)


・金曜JUNK バナナマンバナナムーンGOLD
もう一つの好きなラジオです。元々バナナマンさんが好きでTV番組のトークやライブDVD等を見ていたのですが、このラジオはバナナマンさんの魅力が存分に出ている感じです。(基本、TVでトークしているやり方をそのままラジオに持ち込んだ感じです。) この番組はコーナーも面白いのですが、どちらかと言えばトークの面白さが光ります。設楽さんは設楽さんらしく、日村さんは日村さんらしく、普段見る感じをそのままトークで出してくるので安心して聴けます。

また、毎回トークテーマを決めて投稿を募集するのですが、リスナーさんの投稿されるネタも変わったものが多く面白いです。(他ラジオだとおなじみなラジオネームのネタ職人さんばかり読まれる印象ですが、このラジオは初投稿的な方のネタもかなり読まれる感じです。)

最近の不満というか、TVでもそうなのですが、日村さんの事が心配です。
収入も増えておられるでしょうが、企画とかでやたらとお金を使わされています。日村さんも男気ある性格なので、すぐ乗っかってしまいますが、家族があるとはいえ、設楽さんとそこまで収入も変わらないでしょうから、あまりそういう芸人さんらしさとかはいらない気がします。(とんねるずさんの番組の企画が悪いと思います。あぁいう内輪受けの仲良し企画は見ていてつまらないです。芸人さん達も本当は出たくないのが本心ではないでしょうか。とんねるずさんの事を嫌いな訳ではないですが、芸人たるもの金を使うみたいな企画をTVの企画として広めたのはとても責任があると思います。)

また、日村さんはいい方ですが色々欠点のある方です。出来事をすぐ忘れてしまって周りに迷惑をかけたり、失敗を笑いにするのではなくカッコつけて誤魔化そうとしたり、自分より立場の下の人につい強く出てしまったり。ネタとして話にあがりますが、そういうマイナス面をラジオ等で繰り返し聴いている(最近、この手の話が多い)と正直日村さんのことが嫌いになりそうで怖いです。日村さんは変態というか変わった考え方や性癖の持ち主ですがそれ自体は面白いという認識です。逆に設楽さんは頭もいいし、状況を冷静に見極められる欠点のない感じの方だと思ってます。


・オードリーのオールナイトニッポン
始まった当初から聴いていると思います。最初の頃から、意外と才能もあってできる感じの若林さんと、案外ポンコツな感じの春日さんというそのまんまな感じのラジオでしたが、若林さんが人見知りから脱却し、単発でもTVの露出が増えて幅広い活動を見せ始めてきて段々とつまらなくなってきました。

この番組も前半は2人のトークがあり、若林さん、春日さんと交互に担当する感じなのですが、若林さんのトーク内容が顕著につまらなくなってきてます。お笑い論的なものを2人で話したり、誰かをネタにして馬鹿にしたような話を延々したり、ミレニアムズで共演しているような同年代の芸人さんを延々いじったり、趣味の話(若林さんが最近ハマりだしたプロレスの話とか)を例えに出して話したり、若林さんの腹黒さが内輪話みたいな感じの中で続くので正直つまらなくなってます。前はもっと浅いけど聴いてておもしろいようなテンポのいいトークが多かったですが、今はホント楽屋でやってくださいという感じです。(逆に楽屋トーク的な感じでやろうとしているのかもしれませんが。)

ネタのコーナーもあって継続していますが、正直面白いのは「死んでもやめるんじゃないぞ」コーナーだけです。あまりリスナーと絡む感じもなくなってきました。改編を乗り越えてきてますが、オールナイトニッポンは最近パーソナリティの変更も多いので、このままだと継続が大丈夫かなぁという感じです。


・水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論
山里さんのキャラクターが出ていて面白いので聴いています。(元々山里さんは才能はある芸人さんだと思いますが、キャラを作ってる感じや、予習など準備万端で望まないとダメで、トラブルや急なリアクションには弱い感じがイマイチでしたが、最近は若林さんを始めとした周りの方の影響で、殻(キャラ)をやぶった感じになってきているのはよいと思います。)

このラジオは山里さんのトークが秀逸です。元々1人しゃべりが得意なのでしょうが、リスナーの投稿をうまく処理して、どんどん話題がでてくるテンポの良さがとてもよいです。ただ、1つ欠点なのが、山里さんが興味のある話題でトークに入ると熱が入りすぎてしまい、1ファン(オタク?)が延々と魅力を語ってるような感じになることです。以前は、ももクロのライブがある度に、ライブに行った話で、会場の雰囲気がどうこうとか、彼女たちは昔苦労してここまでなってどうこうとか、興味のない人にはつまらない話題を延々話すことが多かったです。(一時はももクロファン向けのラジオかという感じでした) 今はももクロの話題を出すことはほぼなくなりました。(ももクロの前はAKBでしたけどね。この子は昔苦労してとか。AKBの新メンバーがどんどん増えるのを追えなくなって、興味的にもももクロに移ったのかと思いますが、趣味と実益を兼ねたキャラとは言えアイドル好きキャラは大変ですね。他の芸人さん含め、アイドルネタが仕事にならなくなったのであまり関わらなくなったのでしょう。) 後、山里さんはプロレス(DDT)が好きなので、DDTネタになると熱く語り出します。多分、スタッフ側から注意されるんでしょう。ももクロの話のように、延々と話すようなことはなく、適当な所で話を閉めますが、山里さんがこのゾーンに入ると途端に番組が詰まらなくなります。やっぱりラジオはリスナーさんとのキャッチボールが大事です。

最近はだいぶん安定してきましたが、結構、毎週のテーマにより面白さが違います。よく考えられたテーマが多いですが、ハズレなテーマも稀にあり、テーマ次第でその日が丸ごと詰まらなくもなります。(トークも盛り上がらず、白けた感じにもなる。) また、ゲストを呼んだりするとゲストを立てなければというか、途端にサポート側に入ったりするので、ちょっとおかしな感じになってしまいます。

なお、特出すべき点として、山里さんはマジメな方なので、受験生等のリスナーの悩みに答える感じの時はすごく印象がよいです。ポッドキャストではふつおた(普通のお便り)を読むことになっているので、相談の返事等、笑いに逃げず、真剣に回答されるのはいいと思います。

ナインティナイン 岡村隆史オールナイトニッポン
ナイナイ時代から聴いてます。正直感想が難しいラジオです。
ナイナイ時代は面白いコーナーも多くとにかく優秀で著名なハガキ職人さんを大勢抱えていらっしゃるのでネタはかなり面白く聴かせていただいていました。お二人のトークもほぼ岡村さんが話す感じで矢部さんは相槌担当な感じながら楽しかったんです。しかし、段々と岡村さんの話す感じがおかしくなって来てました。(私が聴きだしたのはradikoが始まった2010年だとおもいますから2012年位からでしょうか。) 序盤のトークで芸能ネタについて話したりするのですが、最初はデキ婚の事を授かり婚というのはおかしいというような話だったように思うのですが、次第に芸能界の出来事について御意見番的にコメントをいうようになりそれがYahoo!ニュースに直ぐ乗るのが常態化してきました。また、岡村さんが40歳を過ぎて独身をこじらせている点で10~20代の若いタレントさん女優さんと真剣に付き合えないか真剣に悩んでる様子や、いかにもおじさんが言いそうな「最近の若いもんは」的な発言をしてみたりと、番組終盤にかけてかなりヤバイ感じになってました。偶然か、そういう流れもあってか、矢部さんが降板を発表、後番組がどうなるか注目されましたが、岡村さんが一人で担当する流れとなりました。

リニューアル後は、岡村さんのトークとコーナーの流れは変わらず、ナイナイ時代から名前が変わりつつ引き継がれたコーナーや雰囲気が似てるコーナーも多いのであまり混乱は生じてません。コーナー自体はハガキ職人さんのお陰で面白いネタが多いと主います。リニューアル後に投稿を元に作られたコーナーですが、ヒロミさんの口調を真似する「ヒロミじゃん!」のコーナーが一番おもしろいですね。

後、新しいコーナーとして岡村さんの趣味であるDJのスクラッチを使った曲当てクイズをやりますが技術がなさすぎてクイズになっているかはわかりません。(ゴリゴリやるだけなので聴いてれば曲名は大体わかります。) 始まった頃は3曲とかやってましたが、最近は2曲は短い時は1曲だったりですね。贈られてくる回答の曲名がウケ狙いなのは面白いですが聴いてて変化がないのでその内終わってしまいそうな気もします。

肝心のトークですが、ナイナイ時代終盤程の偏った言い方はしなくなった印象です。相変わらず芸能ネタにコメント的な話をしたりしますが、ネットで取り上げられることを意識してかあまり積極的な意見は言わなくなりました。他のラジオ同様、1週間の間に起こったエピソードを話されますが、仲間内の話やプレイベートな話が多く、あまりおもしろい感じではない印象です。(少しダラダラした話が多いかな。)

全体の印象ですが、ナイナイ時代から引き継いたもの、新しくしたもの両方がありますが、基本は引き継いたものが多い印象です。ただ、矢部さんがいない穴はやはり大きいのかなと。(矢部さん自身それほど話すわけではなかったですが。) 今のままだと徐々にジリ貧になるんじゃないかなぁという気がします。

深夜ラジオはJUNKとANNの両方を聴いているわけですが、やっている芸人さんの違い以上にJUNKの方が芸人さんの良さを引き出してる番組の作り方をしている気がします。(芸人さん毎に番組の作り方が違うので) ANNは芸人さん以外にもアーティストさんやAKBもパーソナリティを担当していますが、正直、トークの腕前、コーナーの面白さ等もろもろ面白くないです。番組の作りの面白さのJUNK対パーソナリティの人気(ファン対象)のANNという感じです。どちらが聴いてて面白いかは一目瞭然ですね。


・木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき
おぎやはぎさんは元々あまり好きな芸人さんではないです。力の入ってない流れの中で笑いを取る感じが少し苦手です。ラジオはJUNKが好きなので流れで聴き始めた感じです。

内容も基本2人のトークが中心で、前週からの1週間で起きた出来事をネタに話すことが多いです。ゴシップネタが好物のお二人なのでその手の話や、旅行に行った話、食事した話等も多いです。基本はトークは面白いです。

お二人とも同じような圧で話されはするのですが、聴いててすごく気になるのは矢作さんの「知ったかぶり」です。あまり知識がないであろう話題でも、「俺知ってる」とばかりに話を展開して、必ず「断言」します。同じ話をしていても、小木さんは「◯◯なのかなぁ」「◯◯だと思うけど」と断定しないのが特徴です。(性格が出ているのでしょう)私も知識がる話題だと、話される内容が凄く知識が浅かったり、凄く昔の知識だったり、全然的外れだったりするのですが、矢作さんはそういうのは気にしないようです。(メールとかで指摘とか来ますが、読んでも自分の間違いは訂正せずうまくごまかしてしまいます。) 聴いててすごく違和感を覚えます。

トーク自体はおもしろいものが多いですし、熱もこもってないので楽には聴けます。コーナーも変わったものが多く、面白いです。2人が噛むことが多いので、最期の批評のコーナーも面白い取り組みだと思います。

残念なのは矢作さんの「しったか」だけです。もう少し配慮したトーンで話された方が聴いている方の印象良いと思うのですが。


・デブッタンテ
うしろシティさんとハライチさんが30分毎に交代してトークをする番組です。(うしろシティさんはラジオが始まるまで知らなかったです。) 前半をうしろシティさん、後半をハライチさんが担当される感じですが、正直、前半は聴いていません。はらいちさんのトークは身近な出来事を話される事が多いのですが、些細なネタでも2人とも面白く話されます。ただ、うしろシティさんはトークが上手くないのかいいネタでも聴いててつまらない事が多いです。

最初に残念に思ったのが、うしろシティさんが出たライブで、よゐこ有野さんの発案で5,000円ずつ勉強代を集まられる事となり、MVPの金子さん(うしろシティ)がその勉強代を総取りで受け取ったら、よゐこ有野さんが余分にお金を入れてくれてたというエピソードを話されて、その話自体は有野さんがさすがというエピソードでよかったのですが、話の尾ひれとして、楽屋に戻ったら金子さん以外の芸人さん(うしろシティさんの先輩)が勉強代を返せと言い出したこと、結局、それぞれにお金を返したこと、金子さんは有野さんが追加してくれたお金の分、「儲かったから」よかったじゃないかという話をされました。

芸人さんのトークであれば、有野さんがお金を入れてくれてたいい話で終わりでよく、楽屋でお金を返したこと、儲かったからよかったなという話(皆に返したなら有野さんにも返すべきじゃん)をネタとして話されたことです。結構、初期でしたがそれで一気に聴く気がしなくなりました。


土田晃之の日曜日のへそ
土田さんのラジオです。テーマに沿って投稿等を読みながらトークをされますが、テーマは土田さんが興味のあることで、どんどん話が広がっていき、毎週、投稿も多いみたいです。土田さんは話題も豊富で好きなことはとことん知識があるので、同年代のリスナーさんにとってはたまらないと思います。表裏のない方なので、過去の苦労した話、ご家族の話など、そのまま包み隠さず話されるので、その内容を聞いても本当に尊敬してます。ゲストで同年代の芸人さんが来られた際等、よくある芸人さんの昔の苦労話にはなるのですが、私はそういうお話は好きなので面白いです。

いらないかなと思うのは、家電量販店がスポンサーなので、おすすめ家電の紹介コーナーがあるのですが、土田さんもよく知らない(だろう)家電を資料を読んで説明してる感が満載で、家電芸人としてのイメージが下がるのでどうかなと思うのと、Dr.コパさんの風水のコーナーがあるのですが、休みの午後だし、聴いてて違和感はないのですが、土田さんのトークとテイストが違うので何か違う番組聴いている感じにはなります。