lond日記

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ドラゴン・タトゥーの女 (映画)

映画 ドラゴン・タトゥーの女を見てきました。

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予告見た時から絶対見ようと思ってました。こういうサスペンス系は結構好きです。

実業家 ヴェンネルストレムの不正を報道した雑誌「ミレニアム」のミカエルは、偽の証拠を掴まされたことにより、裁判で負け、全財産を失うことになります。そこに企業グループの前会長であるヘンリックから依頼が来ます。内容は40年前に失踪した彼の姪ハリエットの事件を探すこと。ヘンリックは当時の状況から一族の誰かがハリエットを殺害したものと考え、その調査を依頼したのでした。

最初こそ断っていたミカエルですが、その不思議な事件に興味を惹かれ、ヘンリックがヴェンネルストレムを打ち負かす証拠を提供するという提案もあり、調査を開始することになります。

ミカエル役は007でお馴染みダニエル・クレイグです。かっこいいです。こんな感じになりたいね。(彼と同年代なのですが。。)

調査の過程でミカエルはハリエットの手帳の最後のページに残されたキーワード (ただの電話番号と思ってたんですが、娘の言葉でその意味に気づく) と当時の写真からの発見で、事件解明のきっかけを掴みます。

一方、背中にドラゴンのタトゥーを持つ女性リスベットですが、実はヘンリックの依頼で弁護士であるフルーデが身元調査を依頼した際の調査員。非常に優秀で天才的なハッカーですが子供の頃の体験から精神障害と診断され被身元保証者となっています。彼女の後見人は弁護士のホルゲルでしたが脳出血で倒れてしまい、ニルスという弁護士に変わります。この男、かなり最悪でリスベットをレイプし、仕返しに拷問され、体にレイプ犯ですと刺青をされてしまいます。(*_*;

リスベットを演じるルーニー・マーラですが、事前に聞いていたとおり、ソーシャルネットワークでザッカーバークの元カノのエリカ役だったルーニー・マーラです。かなり痩せてるし、雰囲気も違うのですが、R15の映画なのでかなり体当たり演技な感じです。

そうこうしているとミカエルが優秀な助手が必要だという話になり、フルーデはミカエルの身元調査を行ったリスベットの話をします。ミカエルはリスベットに会い、リスベットも調査内容に興味を持ち、仕事をすることになります。

リスベットの協力もあり、次第に謎が解けてきます。ハリエットの手帳の最後のページに残されたメッセージと連続殺人事件、それと企業グループとの関係。

ここまで見て、かなり興味を惹かれたんですが、後が行けません。。

詳細は書きませんが、連続殺人も結構あっさり謎解きされ、ハリエットの件も解決してしまいます。

サスペンスということで期待してたのですが、また、肩透かしを受けてしまいました。どうもこういう海外のサスペンス系は期待すると結構簡単に解決してしまってひねりなく終わってしまうものが多いので、見終わって満足感が得られないです。

ミカエルはリスベットの協力でヴェンネルストレムがマフィアの裏金をマネーロンダリングしていることを暴きますがなかなか仕返しとまではいきません。逆にリスベットは、ミカエルに内緒でヴェンネルストレムの裏金を横取りしてしまいます。(汗)

ミカエルとリスベットも仕事の中で恋人みたいな感じになるんですが、結局、ミカエルは不倫相手の共同経営者のエリカともとさやに戻ってしまい終わります。

三部作ということなので、第二弾、第三弾と続くんでしょうか。

内容がわからないのですが、同じような感じだとちょっと躊躇してしまいますね。(笑)