lond日記

思ったことを気まぐれに書きます。

洋菓子店コアンドル (映画)

洋菓子店コアンドルを見に行きました。 

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coin-de-rue-movie.com

 

蒼井優ちゃんと江口洋介さんが出演の洋菓子店のお話です。

予告の動画がさわやかな感じで好感が持てたので期待していたのですが。。

 

見ての感想はというと、正直イマイチでした。。

 

つっこみどころはいっぱいです。

 

・一番は、ストーリーが凡庸で、イチイチありがちな展開で進むこと。 (あー、これってこうなるんだろうなぁって思いながら見て、全部、そうなるのはつらい。)

 

・せっかく出演者数絞って、いい役者さん使ってそれぞれ熱演してるのに、お話に厚みがないから、見てて映画に入り込んでいけない。

 

蒼井優ちゃん演じる主人公が、直情型の超めんどくさい性格で見ていて感情移入できない。 (応援する気になれず、これも結構きつい。)

 

江口洋介さん演じるパティシエがケーキを作れなくなったきっかけが超ありきたり。悲しい理由なんだけど、序盤の流れですぐに予測できた。

 

蒼井優ちゃん演じる主人公が彼氏を探すためにケーキ店に務める (居座る) 経緯とか、彼氏が見つかっても、結局うまくいかなくて、(それまでは彼一番だったのに) 即「私は仕事を取ります」みたいになっちゃう。

 

加賀まりこさん演じる辛口なお客様が病気になっちゃうところ (これも加賀さんが出てきた瞬間予測できた。残念。) や、未熟な蒼井優ちゃんのケーキのファンになっちゃうところ。 (ありがち。)

 

戸田恵子さん演じるオーナシェフが大事ところで怪我するところ。 (うーん。ありがち、ありがち。)

 

蒼井優ちゃんに説得されて、8年もパティシエの仕事を拒んできた江口洋介さんがすぐに考えを変えちゃうところ。

 

・大事な晩餐会といいつつ10名位しかいない。あれじゃ大使一家を招いたただの食事会。そもそもそんな大事な会に街の小さなケーキ屋を使うか??

 

あと、ケーキ店のお話ってことと、結構ちゃんとしたお店という設定なので、出てくるケーキはキレイで美味しそうなんだけど、見てて西洋骨董洋菓子店 (漫画/ドラマ/映画) とかを思い出しちゃいました。(あっちは裏ストーリーもあって面白かったけどね。) こちらは、ストーリーとキレイなケーキの画がうまくミックスしてなくて、よくある「役者さんがパティシエ(シェフ)を演じてます」感が満載だった。

 

江口洋介さんは、進藤先生にみえちゃうんだなぁ。厳しい言い回しが似てるから。

 

 

辛口になっちゃいましたけど、映画館でというよりレンタル向けかもしれませんね。

あっ、ちなみに女性が見たら感想はまた違うのかもしれません。

洋菓子店コアンドル [ 江口洋介 ]

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感想(8件)